Web系エンジニアになろう
すごい時代です
人生勝つ方法がここに詰まっています(勝つの定義はご想像におまかせします笑)
今の人生つまらない方、何をしていいかわからない方、まずはこの本を買ってみることは絶対にあなたの人生の選択肢の1つになってくれるはずです。
努力は必須ですが。
ぜひ、参考にしてみてください
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Web系エンジニアとは
「Web系企業で働く」エンジニアの総称
Web系(自社開発)企業とは
インターネットを活用して発注元が存在していなくて、スケールを前提としていて
要件や仕様が変化し続ける自社サービスを提供している企業のこと。自社サービスを持っている
Web系エンジニアの代表的な職種
①バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)
Webサーバー上の背後で動作するプログラムを作る
Web系エンジニアの中で一番数が多いとされている
Ruby、PHP多く、Python、Go、Node.jsも
②フロントエンドエンジニア
ブラウザ上で動作するプログラムを作る
ユーザーが目にするビジュアルの部分やデザイン要素などを担当する仕事
JavaScript、TypeScript
③インフラエンジニア(クラウドエンジニア)
バックエンドエンジニアが使用するサーバーやデータベース、ネットワーク構築や管理する
少し前までは、自社の設備やデータセンターでサーバーを構築することが多かったが
最近はクラウドにインフラを構築することが主流
④iOSエンジニア
iPhoneやiPad等のApple製品、iOS上で動く上で動作するプログラムを作る
iOS限定なので数は少なめ
⑤Androidエンジニア
Android端末で動作するプログラムを作る
日本のWeb系エンジニアの中ではAndroidエンジニアが一番人材不足
最近はkotlinが多い
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Web系エンジニアが最強である理由
需要と将来性がある
単価が高い
スキルの可搬性が高い
ワークスタイルが柔軟
フリーランス案件が充実
他の職種との掛け算が用意
未経験からでも簡単に転職可能
業務がオンラインで完結
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Web系企業の特徴
①モダンな最新テクノロジーが主流
新しい技術のほうが開発効率と使い勝手がいいから
企業の中では優秀なエンジニアの発言力が強いが、そのエンジニアは新しい技術を使いたがることが多いから
②開発マシンはMacが主流
Web業界で標準で使われているOSのlinuxとMac osベースのBSD系unixのコマンドやツールがほぼ共通だから
③外部ディスプレイが供給される
Web系エンジニアはエンジニアは片方エディタを開いて片方でGoogle検索やその他作業を行うことが多いから
④設計とプログラミングができると価値が高い
サービスを実際にユーザーに使ってもらってお金を払わないと収益を生むことができないので、できるだけ早くサービス、アプリをリリースしてユーザーに使ってもらってフィードバックをもらい改善する必要がある
完璧な設計を行うよりもできるだけ早く動くものを作ることが大事
⑤エンジニアの立場が強い
⑥アジャイル型の開発が主流
機能の開発からリリースまでを短期間で繰り返されるサイクルのこと
その逆をウォーターホール型という
⑦年齢層が若い
20〜30代くらいが多い
⑧フレックスタイム制かつ自社開発が多い
⑨東京に一極集中している
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Web系エンジニアになる手順(社会人、バックエンドエンジニアの場合)
①MacBook Proを購入する
Web業界で標準で使われているコマンドやツールがMacBookOSが多いから
②Qiita&Twitterを始める
Qittaとは技術ブログサービスでエンジニアは日々の学びをここにアウトプットしている
Twitterでは仲間が見つかったりする
③Web開発の基礎を学習する
1.コンピュータサイエンスの基礎
基本情報技術者試験の知識(キタミ式ITイラストおすすめ)
2.Linuxの基礎
LInux標準教科書おすすめ
3.HTML/CSS/javaScript
Progate/ドットインストールおすすめ
4.Ruby/RUby on Rails
Progate、Rubyチュートリアル
5.RDB/SQL
バックエンドエンジニアなら必須
テーブル設計の基礎、正規化、トランザクション、デットロックは理解しておいて
Progate/ドットインストールおすすめ
6.Git/GitHub
普段からソースコードを管理、プルリクエストと使ってみること
④質の高いポートフォリオを作成する
メディア関連(SNS、掲示板系)アプリケーションを作るのがおすすめ
【ポイント】
・問題意識が伝わるテーマ
・アプリの用途や機能が直感的
・UI/UXが整っていて使いやすい
・レスポンスが高速である
・機能数が十分でかつ自分なりの工夫がある
(・テストが十分に書かれている)
正常系、異常系、同値分割、境界値分析抑え、単体テストと統合テストを書けるように
・不具合がない
(・最低限のDRY原則を適用している)
・GitHubのIssueやPRを活用
(・やや高い技術に挑戦している)
Docker導入やSISDパイプライン、AWS
⑤転職活動を行う
狙うのは成長重視のスタートアップ
実務未経験者大歓迎と押し出しているところはおすすめしない。
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【Web系フリーランスエンジニアについて】
ここでいうWeb系フリーランスエンジニアとは
Web系自社開発との業務委託によって報酬を得ているエンジニアの総称
①請負契約(成果報酬型)
成果物を納品するまで報酬が得られない契約方式
特徴
・短時間で納品できると時給が高くなる
・顧客と金銭的なトラブルが起こりやすい
・瑕疵担保責任がある
・Web制作系の案件に多い
・リモートワーク案件が多い
②準委任契約(時給労働型)
働いた分だけ報酬が得られる契約方式
特徴
・成果物のノルマがない
・顧客と金銭的なトラブルがほぼ起こらない
・瑕疵担保責任がない
・Web開発系の案件に多い
・客先常駐の案件が多い
メリット
・単価が高い
・案件の掛け持ちが出来る
・職歴が増えない
デメリット
・有期契約である
・決済権が持てない
・確定申告を自分で行わなければいけない
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【Web系フリーランスエンジニアになる方法】
案件を獲得して独立するためには実務経験は最低1年は必要
東京近辺ならより仕事見つけやすい
案件を獲得する方法
・フリーランスエージェントを経由
・人材サービス経由でのスカウト
・自分の人脈経由
・顧客から直接指名
キャリア形成のポイント
①心身の健康を大事に
②技術を磨き続けること
③積極的に発信活動をすること
④積極的に人脈形成をすること
⑤副業や起業に挑戦すること
今日は以上です!
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