漁港町と正反対の山の中の村
物件購入までに至ったいろいろな理由の1つに…
今居る場所が、標高650mの山の中の村で、
冬になると…
氷点下の日が続き、もちろん雪も積もって、どんより曇り空の天気が多い…
スーパーマーケットまで60分かかり、コンビニもなく、バスも1日2本しか走ってなく、信号機も無い、
かなり、マジな限界集落な所に住んでるので、
その真逆の場所の物件を選んだってわけ。
海近くって冬暖かくって、海抜数メートルで、そこそこの町で便利な所。
この物件に辿り着くまでに、他の県も含めて5ケ所ほどの不動産屋さんに問い合わせたの…
でも、何処もイマイチで…
何気なく見た《空き家バンク》に載ってたのが、この決めた物件。
海近くといっても、リゾートぽいところとかじゃなくって…
何故か?漁港の町に憧れてた(笑)
何ででしょうね…ソコは自分でもわからない(笑)
まっ、この物件購入を決めた理由は、こんな感じって事。
あ!今居る村で4つのビジネスしてるので、
ハイシーズンの春夏秋は村で、
冬12月〜2月末までは、
海の家で過ごす、
2拠点住みオーナーのシェアハウスって事になるかなぁ。
寒い冬に耐えられなくって、避寒先でついでにシェアハウスでもする!
って、甘々の考えのスタートです。
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