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こんな世界線どぉ?

どうも、がっつり昼寝をしても夜しっかり寝られる、でお馴染みのわたしです。

今日は、ひじょーに非常識なことを綴りまくります。笑

倫理観を無視しまくります。笑笑

そういうのが苦手な方は、読み進めない方がいいかもしれません。

そもそも常識ってなんだ?
倫理観ってなんだ?

まぁその辺は一度置いといて。。

こんな世界線があったらどうだろう?
という話。。。


まず、結婚という制度の廃止。
(いきなりハードパンチ。笑)

もちろん、結婚という形式を取りたい人はそれでいい。
それが夢で、それが安心な人もいるからね。
(なんか上から目線やな。笑)

子どもが出来たら、2人で話し合い、
①一緒に暮らして育てる
②別々に暮らしながら育てる
を選択。

②を選択した場合、子どもと暮らすことを選ばなかった方が養育者になる人に養育費を支払うことを義務化。(金額は、子どもの人数や支払う側の年収によって計算)
それ以外の子どもとの関わりは自由。

養育者は、
①1人で育てるか
②自分の家族と育てるか
③行政や民間の運営する子育てシェアハウスで育てるかを選択。

行政は、それぞれ子育てを担う単位に手当支給
①1人で育てる場合は、養育者に支給
②自分の家族と育てる場合は、世帯に支給
③行政や民間の子育てシェアハウスで育てる場合は、そのサービスを提供するものに支給

その他、ベビーシッター、家事代行、一時預かり、保育園、幼稚園、託児所などを徹底整備!!

高校大学に託児所を設置。
高校大学のうちに妊娠出産を終え、
卒業する頃には子育ては次の段階。
保育園や幼稚園に通わせながら
キャリア形成を可能に!

これが可能になれば、仕事でキャリアが出来上がりかけてる頃に結婚、出産、、のバッティングが防げる!
出産による母体の身体への負担も、やはり若い方が少ないし。。。

その分、幼少期からの身体づくりを徹底教育していくことが必須!!!!

今の若年層は見た目ばかりに気がいきすぎて、
本当に健康な身体を意識できてないから。

定年を迎えた中高年は、
今の時代の子育て講習を受けて、若い世代の子育てをサポートすることで第ニ、第三の人生スタート!!

自分の孫や近所の子どもたちを預かったり、
子育て世代の家事代行などで
歳を取っても社会貢献!

子どもたちにとっても、高齢者との関わりは大切!

さらにさらに、
ここも結構ハード中のハードパンチ。笑

もし不倫相手に子どもができたら認知して母子が困らない程度の養育費を十分支払えるだけの財力のある人に限り、不倫の社会的容認。

一夫一妻制の崩壊ですけど。笑汗

子どもを増やすことだけ考えるなら、
これも方法かと。。

落ち着いてください。
倫理観を完全無視するって言いましたよね?

まぁ、本当にただ思いつくままに
『異次元の少子化対策』を
全ての理性を完全無視して書き殴りました。

もちろん、こんなこと現実的じゃないし
うまくいくわけありません。

でも、これは大げさだったとしても
もう少し身の回りに置き換えてみると、

家事や育児、仕事や人間関係について
固定概念や、自分で勝手に決めていたルールに縛られて、うまくいくものもうまくいってないことはありませんか?

一度常識というネジを2、3本外してみて考えると
意外と打開策が見つかることもあるかもしれません。

実は、あり得ないと思っているのは自分だけで

『こんなことお願いするのは、すごく非常識だと思うんだけど、、、』

とお願いしてみたことが、

『え?そんなこと?全然いいよー!』

って言ってもらえることもあります。

あなたの中だけで考えないで、
漫画やドラマの話をするみたいに非常識なことを、
自由に言い合える安心安全な仲間がいるって
すごく軽くて楽しくて、
そして、心強いと思いませんか?

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