自分という鏡
まず僕の事を話すなら下記のサイトとこの写真を見たほうが早いと思います。
実は僕、竹内克美は2018年度の東洋大学ミスミスターコンテストに出場していました。
僕の人生はこのミスターコンをきっかけに大きく変わったと言っても過言ではないと思います。(その話はまた後ほど)
そして現在はkatsumiと名乗り、フリーランスとして、フォトグラファーとして活動しています。
竹内克美(Twitter)
ka_tsu_miii28(Instagram)
katsumi(Twitter)
katsumi_photo28(Instagram)
趣味から始めた写真。
ある写真展をきっかけに本格的に始めようと思いました。またその話もしたいな。
竹内克美/katsumiって実はこんな人でした。(色々はしょりすぎ)
いつかもっと詳しく話したいと思います。
今回は触りだけ、表面的なものだけ。
そして
なんでこんなタイトルにしたのか
自分って
『こう思ってる自分』と『他者から見られてる自分』の2つがあると思ってて
それはなんだか鏡のようなものだなぁと思ったからです。
実際普段何気なく鏡を見てると思います。
化粧、髪の毛を整える、髭を剃る、顔に何か付いてないか…など。
こんな気持ちになったことはないですか?
果たしてこれは本当の自分なのか
と。
ちゃんと鏡は自分自身を写し出せているのだろうか、と。
鏡は表面しか写せない、中身なんて写せない。
だからこそそこに写ってるのは果たして
自分が思い描いてる自分なのか
他者に評価されたいと思ってる着飾った自分なのか
それはきっとどちらも自分で、自分じゃないのかもしれませんね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?