見出し画像

Circuit Style Segment Routing~リソースも確保できるSR~

Google NotebookLMですが、めちゃくちゃ便利ですね。
RFC公開されてたので差分とかを見ようと思った時に、これまでは1から見たりして面倒だったんです。

ただ、今はNotebookLMに差分用の資料やURL投げるて質問するだけほぼイメージがつけれるようになりました。

大量の内容を薄めたり、濃くしたりするのはAIの得意分野ですよね。
初めに知りたいのは差分や、根本的な考え方なのですが、これを一瞬で抽出してくれるAIは凄いですわ。

さらには、企業版でも使えるようになる模様。
現状は無料で現在使えてますが、ナレッジとして50個登録できる状態です。

企業版だとこれの上限が増えたりするんですかね。

登録したナレッジベースでの回答しかせず、ハルシネーション対策として使えるのでかなり有能ですので、皆さんも使ってみてはどうでしょうか。

Circuit Style Segment Routing(CS-SR)とは?

ここから先は

892字
このマガジンがお得な理由 ・過去のSegment Routingに関する有料記事をすべて公開!(2024/8 現在300記事以上) ・新規に記載するSR関連記事もすべて公開! ・関連する技術ネタも公開!(※) ※関連する技術ネタは、その月に加入した人だけ定期購読料で閲覧可能ですので、購読期間が長ければ長いほどお得になります。

Segment Routing

¥600 / 月

このマガジンは主にSegment Routingについて書いています。 Segment Routingがよく分からんけど仕事で使うという…

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?