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iNETスクーリングの結果が出た|総学習時間|産能短大|メリットデメリット




(2024年後半)iNETスクーリングを受けての

① 今回のスケジュール
② 受けた科目
③ 合計の学習時間
④ メリットデメリット
⑤ 総まとめ


の順番で述べていきます。
※あくまで個人の感想であり、
 万人に当てはまる意見でないことご了承の上、読み進めてください。

(この記事を見ているのは産能に通っている人が99%だと思うので
 他の人が見ている前提で書きません。)




まず、

・INETスクーリングとはなんぞや?公式HP

という方は
下記の公式HPをご覧ください。



個人的な感想等


① 今回のスケジューリング


※毎年変わる可能性あるのであくまで参考程度に。
11月・・申込
12月~1月で約1か月のビデオ視聴期間
1月・・約1週間の間に最終試験

ちなみに、結果は、全体講評の2日後の朝に出ました。


(全体講評日についてはiNETスクーリング上に出てきました。)


② 受けた科目

 「経営学入門」と「バンクーバー発音の鬼」の2科目
  公式HPにあるように、1科目12000円かかります。



③ 学習時間


 (1)経営学入門  合計約470分
    ビデオ視聴・・約300分(倍速視聴)
    各ビデオ視聴ごとのミニテスト・・約50分
    最終テスト・・約120分




 (2)バンクーバー発音の鬼 合計約270分
    ビデオ視聴・・約200分(倍速視聴)
    アプリでの発音テスト・・約60分
    最終テスト(アプリにて)・・約10分




④ メリットデメリット


 
メリット

・SCにカウントされるにも関わらず、自分の隙間時間で学習を進められる
(オンラインSCの拘束がかなり苦痛な私)
・倍速視聴ができる
・時間が圧倒的に浮く
・最終試験は時間無制限(オンラインSCと同じくキャンセルできる)なので
 カモシュウの時間制限が苦手な方にオススメ。

デメリット

・お金が発生する。
 (お金で時間を買えるのでデメリットにカウントしたくない私)
・倍速視聴できちゃうし、人の目もないから
 本来の身になる学習とは程遠くなっちゃう可能性大
・科目が少ないので、受けたい科目がない可能性あり
・各回ごとにビデオ止まるので流しっぱなし視聴はできない
 (昼寝してる間に流しておこう、は出来ないよ笑)
・年に2回しか申し込み時期がない



色んな人が考えうるメリットデメリットをあげてみましたが、

個人的には上記のデメリットのほとんどを感じさせないレベルに
「時間の融通」のメリットが大きかったです。



⑤ 総まとめ


  私としてはiNETを次回も是非ともフル活用したい!
  次回の申し込み時期は例年だと6月らしい(問い合わせした)。
  
  特に時間のない社会人や子育て中の方におすすめします。

 



参考になりましたら幸いです。





おしまい。

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