毎日の記録

仕事を辞めて早3か月が経とうとしている。
すぐに決まるものだと思っていたけど、
タイミングなどもありまだ職につけていない。
こんなにも難しいことなんだと最近の日々は思い知らされる。
時たま、こんな風になったなら嫌でも早々と就活を始めていいなと少しでも思えるところに決めておくべきだったのだとくやむ。
時間があり、活動するにも動きやすいというメリットもあったし行動に移していたけど、慎重になりすぎて逃してしまった。本当に何をやっていたんだと、職につけるのは貴重なことなんだとバカなことしてるなよと自分に言いたい。先週の半に結果の電話があり、調整するとのことで他の内定は辞退させてもらった。再度連絡があった時はやっぱり難しいとのこと。え？決まったんじゃないの？聞いた時は本当に絶望感が凄く込み上げてきてこの世の終わりなんじゃないかという感じがした。
仕事しないことは役割がないことでもある。
大抵の人は、最初は気楽に感じるかもしれないけど、日に日に社会合流がないこと、周囲と違うことに違和感を覚えてくる。
やっぱり自分は仕事はしてたいんだなと再認識している。

そのための条件は、
・正社員（持ってる資格を活かせる）
・ストレス少なく働ける
　（通勤距離、人間関係）
・少人数でアットホームな雰囲気
・給与、賞与手当が安定充実している
・休みは日祝固定の110日以上
・忙しくなく、ゆったりしている職場

これらを満たしてくれれば、満足できるワークライフになると思っている。

まあ、こうなったら仕方ない。正解にしていくのは自分次第。規則正しく生活して、しっかり先を見据えて、より良い就職先を探して今出来ないことを精一杯考えて行動するための時間を大切にしよう。

どうか7.8月までに次の新たな職場が見つかります様に。。。