目で見ると薄っぺらい、脳で見ると実は厚い
ほぼ学生時代だけの特権「テスト」と言う物について語りたいと思います。
僕が学生時代の頃は、「テスト」と言う物は得意では無かったです。なぜなら、自信があった教科、自信があった問題などを失敗してしまった後に「悪かったな」と負の感情になり、その負の感情から中々抜け出せないからです。
自信が憑くように勉強をしたらいいんですけどね。
もし学生の人が見てくれていたら、これだけは言いたいです。「テストは自信を持つしかない」と。
すぐに負の感情から自信を引き寄せて来るのは中々厳しい事ですが、完璧に引き寄せて逆に心が苦しくなるのでは無くのではなく、指先でチョンと触れる位の距離を引き寄せれば「自信を持てた」と思って、自分自身を褒めてあげても良いと僕は思っています。
ふと国語のテストで事故りまくった記憶が脳の底から湧き出てきたので、この様な話をしてみました。
テスト週間に突入している学生さんは是非「自信」を出来るだけ引き寄せて「褒める」と言う事に軸を傾け、テストに挑むと言う事に挑戦してみてはどうですか。
国語のテスト難しいですよね。ではでは。