日本に民主主義を実現するには、岸田文雄人治主義から国民が主役の法治主義民主主義への政権交代が必要。
日本に民主主義を実現するには、岸田文雄人治主義から国民が主役の法治主義民主主義への政権交代が必要。
日本国憲法では、政治家の仕事、為政者の仕事を規定してる。
政治家が行うべきことは、公正な法律を作るまで。予算を決めるまで。そして、決算以降。
公正な法律を作り、予算をつけた後から決算までの決定権の行使は主権者国民が行ってこそ主権在民、法治主義民主主義。
ところが、公正な法律を作らず、予算だけでなく、閣議決定で全てを決める岸田文雄。
日本国憲法を完全無視し、国家予算の全てを私物化し、奪い取る岸田文雄。
これは誰が見ても何処から見ても政治の全てを私物化する憲法違反の犯罪である。
国民の手で、憲法違反の犯罪者岸田文雄を逮捕起訴しなければいけない。
憲法違反の犯罪者岸田文雄の犯罪を支える地下に潜り始めたステルス自民党犯罪集団全員の逮捕起訴が必要。
憲法違反の犯罪者岸田文雄の犯罪を支える共犯集団公明党維新の逮捕起訴が必要。
憲法違反の犯罪者岸田文雄を逮捕起訴しない、犯罪集団自民党を逮捕起訴しない、共犯集団公明党維新を逮捕起訴しない検察の逮捕起訴が必要。
その為の政権交代が必要。
憲法違反の犯罪集団を政界から一掃し、主権在民、国民が主役の法治主義民主主義を実現し、国民が公正な法律を作り、予算を公正に使い、国民が利益を上げ収入を増やし、納税してこそ、国民も国も豊かになる最大多数の最大幸福民主主義が実現する。
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