民主主義は競争社会。政治の世界こそ、犯罪者をレッドカードにし、公正な法律を作る競争を!
民主主義は競争社会。政治の世界こそ、犯罪者をレッドカードにし、公正な法律を作る競争を!
いま必要なのは、自民党の改革ではない。
政治資金の改革でもない。
消費税を減税するか廃止するかの小さな改革でもない。
犯罪集団自民党を含む、利権宗教集団公明党を含む、下半身も上半身も心も腐った利己主義玉木雄一郎国民民主党を含む、官僚組織を含む、官民差別をする検察を含む、日本の税金泥棒の中枢犯罪組織ザイム真理教を含む大政治改革を行わなければいけない。
為政者が全体の奉仕者として役割を果たしてこそ民主主義が実現する。
為政者が、自然科学的根拠に基づいた判断基準の法律を作り危険を排除し、人文科学的根拠に基づいた判断基準の法律を作り犯罪を排除し、国民に自由を保障してこそ、民主主義が実現する。
国民一人ひとりが、自立し、ウインウイン自由平等の関係を作り、主権在民を実現し、国民的議論合意し、公正な法案を作り、国民の過半数の支持を得たとき法律になる。
この公正な法律に従い、国民の共有財産である税金を国民が使う。
最低生活の保障を含む、子供が働かなくても勉強が出来る環境を作ることを含め、子育て負担ゼロにすることを含め、これらに最優先で税金を国民が使う。
国民がこの公正な法律に基づいて税金を使い、仕事をし、価値を生み出し、利益を出し、報酬を得、納税してこそ国民も社会も国も豊かになる。
これこそ最大多数の最大幸福民主主義が実現する。
国民が主権在民を実現し、法律を作り、予算を使い豊かになってこそ部分最適は実現し、為政者が公正な法律を作り、公正な行政判断を行い、公正な司法判断を行い、国民に奉仕してこそ全体最適は実現し、最大多数の最大幸福民主主義が実現する。