斉藤元彦は兵庫県知事を何故辞めない?兵庫県民に県庁に多大な迷惑損害を与えてる。
斉藤元彦は兵庫県知事を何故辞めない?兵庫県民に県庁に多大な迷惑損害を与えてる。
日本国憲法15条2公務員は全体の奉仕者。
と明記されてる。
しかし、斉藤元彦が行っていることは、公務員として全体の奉仕ではなく、私利私欲我が儘勝手であり、内部告発があると、内部告発者を事実無根嘘八百と非難反撃してる。
全体の奉仕者になる可能性は皆無である。
この事が県民にとって多大なる損害であり、迷惑である。
県庁においても明らかに公務の妨げになってる。
斉藤元彦こそ公務員失格である。
斉藤元彦は追放するべきである。
同じことが、岸田文雄自民党にも言える。
裏金作りは犯罪である。
国民の富を奪い取る犯罪である。
全体の奉仕者ではなく、真逆の全体の犯罪者に既になってる。
憲法違反の犯罪である。
この犯罪に対し、自民党内から批判は全くない。
自民党全員が共犯と言える。
憲法違反の犯罪だから、反省謝罪し、罪を償いますではなく、真逆の党是とする憲法改正を行い、憲法を破壊し、憲法違反の犯罪の根拠法である憲法を壊し、更に、憲法違反の犯罪を刷新拡大しようとしてる。
裏金作り犯罪の次は、マイナンバーカード詐欺に犯罪を刷新し、犯罪を続けようとしてる。
勿論、マイナンバーカード詐欺とは、岸田文雄自民党は言わない。
マイナンバーカードを使うと便利になると岸田文雄や河野太郎が国民に勧め、犯罪を実行し、発覚すると長男に責任を押し付けたり、アベ派幹部に責任を押し付けたり、会計責任者に責任を押し付けたり、結局、知らぬ存ぜぬで逃げきろうとする犯罪である。
政治家が犯罪者では国民はその被害者で終わる。
これでは、国は滅びる。
既に日本の衰退は止まらない。
日本には全体の奉仕者としての民主主義政治家がいない。
欧米には全体の奉仕者としての民主主義政治家がいる。
米国バイデン大統領は手本である。
だから、米国は豊かになる。
カマラハリスも大統領候補受諾演説で党を超えて全体の奉仕者を宣言した。
元々、米国では、トランプを除けば、大統領選挙か終われば敗北を認め大統領を中心に1つに纏まる。全体の奉仕者になる。
だから、欧米では公正な社会が実現する。
政治家が犯罪者である限り、民主主義は絶対実現しない。
政治家を全体の奉仕者に代え、党を超え全ての国民が議論合意し、公正な法律を作り、この公正な法律に基づいて国民が税金を使ってこそ民主主義。
勿論公正な法律を作った政治家には憲法49条に基づいて相当額の歳費払う。
民主主義の詳細は日本国憲法に書いてある。
欧米の政治家は民主主義を守ってる。日本国憲法を守ってる。
日本国憲法を全く守らず、憲法破壊を目指す岸田文雄自民党が異常。
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