民主主義は主権在民、国民が主役。ところが、日本の政治は主権在自民。犯罪政治が続いてる。人治主義とは人に従う。多数に

民主主義は主権在民、国民が主役。ところが、日本の政治は主権在自民。犯罪政治が続いてる。

人治主義とは人に従う。多数に従うも人治主義。
人治主義は、いずれ人が支配する独裁になる。

多数が認めた公正な法律に、為政者が国民が従ってこそ法治主義。

主権在民、国民が公正な法律を作り、国民が憲法法律に従い十人十色の考えに基づき国民が決めてこそ、為政者は全体の奉仕者として国民の決定に従ってこそ法治主義民主主義。

公正な法律とは、人文科学的根拠に基づいて人権侵害を排除し、自然科学的根拠に基づいて危険を排除し、自由平等を保障し、主権在民、国民に決定権があり、為政者は全体の奉仕者として国民に従う法律。

ところが、自民党が今まで行ってきたことは、主権在民ではなく、主権在自民。

閣議決定強行採決で民意を完全無視し、主権在民を完全無視し、主権在自民を実現し、裏金まで作り、余りの酷さに国民も見放し、過半数を割った自民。

これで日本の政治も正常化するかと思ったら玉木雄一郎国民民主党が、石破茂自民党犯罪政治に参加しようと画策してる。

選挙で国民と約束したからと、石破茂自民党犯罪集団と国民民主党が組み、主権在民を無視し、主権在自民と国民民主党で、全てを決めて犯罪政治を続けようとしてる。

全体の奉仕者を拒否した憲法違反の犯罪者玉木雄一郎国民民主党。

全体の奉仕者ではなく、1部の奉仕者憲法違反の犯罪者の道を選んだ玉木雄一郎。

国民は自民公明国民民主党に、白紙委任はしてない。

主権在民、国民が公正な法律を作り、国民が自由平等を手に入れ、国民が公正な法律に基づいて税金を使ってこそ主権在民、民主主義。

政治家が、密室で又は公開の場で談合を行い口裏合わせを行い、不公正な法律を作り、政治家が官僚が税金を自由に使う1部をポケットに入れる裏金政治。

この犯罪に参加したがる玉木雄一郎国民民主党。

全体の奉仕者を拒否し、1部の奉仕者憲法違反の犯罪者の道を選んだ玉木雄一郎国民民主党も国民の敵！