自民党に騙されるな。裏金は氷山の一角。国民から完全に信用を失った自民党。今後自民党を信用しない。

自民党に騙されるな。裏金は氷山の一角。国民から完全に信用を失った自民党。今後自民党を信用しない。

知らぬ存ぜぬと岸田文雄。
自分が行ったことを知らないわけがない。知ってる。
違法だから言えないだけ。

こんな岸田文雄を、自民党を検察は起訴するべきである。
ところが、検察は起訴しない。
検察の中にも共犯がいる。

自民党だけを起訴すると、官僚の不正が目立つ。
例えば、公共事業など。
東京五輪や大阪万博。
簡単に、二倍三倍にコストが跳ね上がる。何故?
そんなに物価は上がってない。何故?

次はここが、官僚の犯罪がターゲットになる。
それを避けるために、自民党を防波堤に使う。
これが官僚の知恵。

だから、官僚検察を解体的大改革を行わないと今回の事件の全貌は見えてこない。
ここまで根絶やしにしないと、今回の犯罪事件は終わらない。

憲法15条2全て公務員は全体の奉仕者。
全ての国民から見て役に立ってこそ全ての奉仕者。

ところが、自民党の中に、検察の中に憲法違反の犯罪者がいる。
全ての奉仕者ではなく、全ての犯罪者がいる。
異常事態である。

自民党内の憲法違反の犯罪者検察内の憲法違反の犯罪者を刑務所に送り込み、全体の奉仕者としての国会検察に変えなければいけない。

全ての為政者が、全体の奉仕者になってこそ、ここから民主主義が始まる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?