学生時代スポーツだけをしてきた社会人の現実
オリンピック選手やプロスポーツ選手が私の周りにはいます。
スポーツだけを何十年もしてきた人にとっては、それほど珍しいことではないでしょう。
自慢はできるが、自分自身の評価ではありません。でも、自慢したくなるのはなぜでしょうか?
それは、その人が自分自身の思い描いていた夢でもあるからでしょうか。
【光と影】
ほとんどの人がスポーツをしてきても、この光にはなれないですが、プライドは高く野心はある人が多いです。
大学4年の時、就職活動が始まります。私の同期(オリンピック選手1人を含む11人)のうち、就職活動をしたのは3人でした。これが現実です。
公務員を目指さすか、母校で教師をするか、ジュニアクラブに戻って指導をするか、社会人選手として続けるがほとんどです。
ですが、私は全国大会に出るたがスポーツの道から離れ一部上場企業に入った唯一の存在でした。
だからこそ語れる、スポーツをある程度極めながら一部上場企業に新卒で入社した現実を伝えます!
そして、そこから何を学び、これから何をして行くのか?を進み続けながら現実を伝えて行きます。
偽りのない、事実を是非見て下さい!