お氣に入りのカフェ

今日は久しぶりに、以前行ったお氣に入りのカフェに行ってきました。

花粉症もあって、出かける事を控えめにしていたのですが、最近花粉の量も少なくなってきた？感じがしていたので、今日は「あのカフェに行こう！」と楽しみにしていました。

何がそんなに氣に行ったのだろう？と改めて考えてみたのですが、なんか落ち着くんですよねぇ。
時間の流れもゆったり感じて自然体でいられる。

家も確かに落ち着くけれど、だらけてしまう所もあるので、それとはまた違う。
程よい緊張感もあって、背筋が伸びる感じ。
でも、全然無理ではないし、ストレスもない。
むしろ、清々しく感じるくらい。

なんだろう。
やっぱり、店主さんの思いとか、在り方、整え方とかが空気感としてその場を作っているのかな？

わたしも自分の家をそんな空気感にしたい、と思いました。
お掃除を丁寧にするとか、物をごちゃごちゃ置かないとか（面倒くさがって、ゴメンね💦）
もっと心地よくいられる場所を目指したいです。

そのカフェは、店主さんのその場所に対する愛が伝わってくる氣がしたのです。

その波動が、こちらに伝わって、居心地いいと感じてさせているのかもしれないですね。

実は、昨日イライラすることが立て続けにあって、なんとなくモヤモヤした氣持ちが残っていたのですが、すっかりスッキリ、リフレッシュ！

こんな氣持ちにさせてくれる場を作れるなんて、本当に尊敬です（明らかにわたしのほうが年上だけど💦）。
少しでも見習いたいなと思いました。

もちろん、豆花もおいしくて、紅茶も相変わらずやさしく心と身体に染み渡りました。
こんなに香りをゆっくり味わいなから紅茶を飲む事もないので、普段からの食事もじっくり味わっていただこうと、改めて思いました。

今日は様々な氣付きを得られた1日になりました。
ありがとうございます。