第4章「人工妖精の利用と実態」(前半)

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第4章0011 また前回から間が空いてしまいました。お久しぶりです! 今回はマドカたちが街へ行く話で、結構な長編となってしまったので、 とりあえず前半だけ先にアップしました。 後半は制作中ですので、おまちください。 なんとなく見栄えがいいかなと今日は1ページ目だけカラーです。。