K(Unknown)のnoteについて
多くの創作記事やTwitter投稿を重ねているので、
何が何やら状態となりそうなので、プロフィール的なことをここに綴ります。
自分はK(Unknown) (ケーアンノウン)という名前でTwitterで主にVRChatの発信を行っています。Twitter自体は既に13年も経過していますが、本格的に始動したのは2021年5月頃からです。それまでは本当にスマホやサブカル的なことを不定期に発信していただけで、Twitterの機能を全く使えてませんでした。(恥ずかしいことに2021年4月以前はFFもリプもハッシュタグも何も知らない状況でした。)
時系列的には2021年5月からは主にVR関係の記事やメタバース系、最新の技術情報などに反応やRTをしたりが中心で、ある程度いいねの付いた記事に反応するくらいで、自分からの発信はほとんどありませんでした。フォロワーさんも5月当時は50程度で、しかもこれは13年前のまだTwitterの黎明期?的な頃の現象で、当時はアカウントを作成するだけですぐにユーザー間でFF(フォロー・フォワー)な関係になり、このK(Unknown)のアカウントを作成しただけで、当時外国人の方?と間違われていきなり120ものフォロワーが付いたという謎現象がありました。但しそれから数年アカウントをほぼ放置してしまい、気が付けばお互いにFFをしたことを忘れているフォロワーの残骸的な状態・・・となっていました。(それもその後に外したりして更新しています。)
いつまでも本題に入らないのでここでやっとキーワードが出てきます。「VRChat」です。これも実は7月頃から、Twitterの使用を再開して多くの発信で目に付いてきたのが「みんなで何やら並んでいる集合写真」「YouTubeの配信リンク」などで何をして並んでるの??YouTubeはキャラクターが動いて話してワチャワチャしてる!!そんな感じで、VRChatのVも分からない状況でした。ここで大きく反応したのが、「蕎麦屋タナベさんの当時の市役所のワールド配信」の説明です。いきなり丁寧な物腰のメガネのオジサンがVRChatの説明をし出すシーンで、この時このゲーム?の名称を知りました。但しこの地点ではこのゲームがどう行えているか?配信?それって何と、ただ何となく眺めていました。ここで同時期にTwitterで妙に漫画を投稿されている方、隊長と呼ばれていて緑のキャラクター、そうあの「リーチャ隊長の漫画」の投稿です。但しこの地点ではこの漫画がVRChatであることはよく分かってなく、ただ絵柄が好みだったのでよく反応したり、リプをしたりしてました。この当時無名の自分?でもちゃんとリプを返されたことが今でも印象的です。この2人との出会いが点と点が結ばれて線に・・・そう「VRChat」という世界観に遭遇する切っ掛けとなりました。
それから2箇月弱の8月中旬頃・・・「VRChat」を是非やってみたい!そう思った自分は何をどうすればと、Web記事を何本・何十本と読みまくりました。
(続く)
⿻K(Unknown)@VRChat~ワールド巡り⿻
@k_unknown_star
☆VRChatワールド発信中 VRID:K(Unknown) アバター:KissMa PIXEL POP推し フルトラ1月予定 ☆干芋
http://amzn.to/3zTI3dB ☆VRCラジオ「Kのワールド巡り」毎週火曜23:59~24:15 @VRCKWorldRadio 配信タグ #VRC_KW ☆Pandora.ep2進行