BtoBマーケティングをする中で、課題の認識ができていない方に「商談打診」してもOKはもらえません。まずは情報提供メールから送りましょう。すでに検討が進んでいる方に製品やサービスの情報、事例を案内するのがおすすめ。配信するユーザーの状況や興味に合わせて、コンテンツを変えましょう!
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