(音楽+CHATGPT)EquilibriumのSagasをCHATGPTに解説させたら、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もう、毎日CHATGPTしまくりよ!!!やヤバいぜ!奥さん!食料品値上げとか言っている場合じゃねぇーーーーーw
さて、気を取り直して、今日もCHATGPTと戯れることに。
大好きなというか、ヴァイキングメタルは、おおよそこのバンドくらいしか知らない自分。
ドイツ出身Equilibrium。
まずは、CHATGPTにフォークメタルとヴァイキングメタルについて聞いてみた。
KT「ヴァイキングメタルとフォークメタルの違いについて、箇条書きで書いてください」
CHATGPT「ヴァイキングメタルとフォークメタルの違いは以下のとおりです。」
ヴァイキングメタル:
ノルディック・ミステリーに基づいた歌詞とテーマを持つ。
メロディックデスメタルの影響を受けた、速いテンポの曲調が特徴。
ポリフォニックな合唱や交響楽器、フォーク楽器の使用が一般的。
ヴァイキングや叙事詩の物語、悲劇的な物語を歌う傾向がある。
代表的なバンドとしてはアモン・アマース、エンシフェルム、ユニソン・スクエア・ガーデンなどがある。
フォークメタル:
シンガロング性の高い、アコースティックな要素を取り入れた曲調が特徴。
民族楽器(バグパイプ、フルート、アコーディオンなど)の使用が特徴的。
歌詞は自然、伝統、神話、ファンタジーなど、フォークロアに基づくテーマが多い。
騎士道精神や群衆の力を称揚する要素もある。
代表的なバンドとしてはエルヴェンキング、ターバン、カーペンターズ・ブラストなどがある。
KT「ヴァイキングメタルの、Equilibriumについてです。Equilibriumの音楽性について詳しく説明してください」
CHATGPT「Equilibriumは、ドイツのヴァイキングメタルバンドであり、2001年に結成されました。彼らの音楽は、ヴァイキングの伝説と神話に基づいたキャッチーなメロディーと、重厚なギターリフが特徴的なサウンドです。
以下はEquilibriumの音楽性の特徴です。
従来のメロディックデスメタルサウンドに加えて、フォーク要素を取り入れた錬金術的なサウンドであることが特徴。
エレクトロニックな要素と、民族的な音源を掛け合わせたメロディアスな楽曲が多く、ポップな要素も持ち合わせている。
速いテンポのドラムビート、キーボードの鍵盤技術、フルート、ヴァイオリン、アコーディオンなどの民族楽器の使用が特徴的。
歌詞は、ノルディック・ミステリー、神話、伝説に溢れ、巧みにビートに乗せた歌声は、吟唱のような声明的であり、深い感情を伝えます。
代表曲としては、「Unbesiegt」、「Blut im Auge」、「Born to Be Epic」などがあります。
KT「Equilibriumの楽曲には、シンフォニーで壮大なファンタジー要素を感じる曲が多いと思います。また、ディズニーやゲーム音楽の影響があると思うのですが、この点に関してはどう思いますか?」
CHATGPT「それは非常に興味深い観察です。Equilibriumの音楽には、シンフォニーで壮大なファンタジー要素が多く含まれており、ディズニーの音楽やゲーム音楽の影響を受けているように聞こえるかもしれません。実際に、Equilibriumの楽曲からは、映画音楽やクラシック音楽で見られるような、盛大で壮大な要素が感じられます。
しかし、Equilibrium自体は、ディズニーやゲーム音楽からの直接的な影響を受けているわけではないようです。代わりに、彼らは音楽としてのクオリティとリズムセンスに重点を置いており、自分たちにとって最適なサウンドを作り上げるために様々な音楽を取り入れています。そのため、彼らの音楽性は、ノルディック・ミステリーやフォーク、メロディックデスメタルサウンドなど、多様な要素が組み合わされているといえます。」
KT「EquilibriumのアルバムSagasでのインスト曲「Mana」が非常に長い曲です。この「Mana」は16分超えの大作ですが、ボーカル無しの曲で全くダレることなく最後まで一気に聞き通せるくらい、起伏に富んでいます。この「Mana」の曲を各パートで解説してみてください。」
CHATGPT「もちろんです。"MANA"は、Equilibriumの他の曲と同様に、複数のパートに分かれています。」
イントロ:
曲の冒頭は、ポリネシアンの言葉で歌われるChantに始まります。このChantは、曲のテーマや舞台背景を設定するために使用されます。Chantに続いて、ハープの音色が現れ、シンセサイザーが演奏されます。徐々に音楽が高揚していき、強いリズムやスピード感が演出されます。
ヴァース:
曲の最初のヴァースでは、ヴォーカルが登場します。この部分では、伝統的なヴァイキングメタルのリフと、強いリズムが特徴的です。サウンドは激しく、力強い演奏となっています。
プレコーラス:
プレコーラス部分では、シンフォニックな要素が導入されます。シンセサイザーが目立つ音色を奏で、徐々に昇りつめていき、劇的な雰囲気を醸し出します。
コーラス:
コーラス部分は、非常に壮大で重厚なメロディとなっています。多重コーラスの合唱と、シンフォニックなフレーズが奏でられ、力強さや感情表現、そしてエピックさが楽曲において最も顕著な形で表現されています。
インストゥルメンタルソロ:
曲の中間部には、インストゥルメンタルソロが繰り広げられます。フルート、ハープ、バイオリンなど、多数の楽器が組み合わされ、非常に美しいメロディが演奏されます。この部分では、シンフォニックな要素と伝統的な楽器が絶妙に融合された音楽が展開されます。
ブリッジ:
ブリッジは、曲全体のアレンジが変更された緩和された部分となります。シンセサイザーと、しっとりとしたメロディのギターソロが演奏されます。
アウトロ:
最後には、冒頭のChantが静かに歌われ、徐々に音が静かになっていきます。曲の最後には、ハープの音色で終わります。
以上が"MANA"の各パートについての解釈になります。
では、私が書いてみようw
1.出だし:勇壮でシンフォニーな音像。今から旅が始まる感じ。(イントロ~1:36)
2. 4:26からのキタロウを彷彿とさせる笛メロディに心癒され、涙する(´;ω;`)ウゥゥ
3. 5:28からの疾走パートを経て、6:06からのクラシカルフレーズ、7:00からの再びの疾走!!!走れーヾ(*´∀`*)ノ
4. 8:35から終盤に向けての準備、10:41からの超シンフォニーな展開。12:07からのラストの疾走!ラストスパートだ!!!ドラムがドコドコ唸る!!!
5.13:10からの飛翔系メロ&笛で、天上界へ一気に駆け上がる!!!天空の雲の中だ!!!
6.ラストは、14:00からの世界紀行のようなオリエンタルなメロディに癒され、トドメは15:01からのキタロウも号泣の笛極泣きメロがブチかまされる!!!!
総評:総じて、15:00からのキタロウも顔真っ青な笛メロディのパート、マジで最高でした(´;ω;`)ウゥゥ もう少しこのパート長く演奏してほしかった・・・・・。何度聴いても、この曲の最高のフィナーレはこのメロディに尽きる。
CHATGPTの書いた部分で?な部分があったが、それは自分も同じかもw
自分、、、、、、完敗(´;ω;`)
感情に訴えた文章を書かなければこの先、AIに食われて生き残れない気がする、、、、、、。
それも、2045年のシンギュラリティが来るまでの時間制限ありなのだけど、それまで足掻きに足掻く。
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