QNKSを活用した物語文の指導法:正しい読みから豊かな解釈へ
割引あり
今日もQNKS連続講義を行っていきたいと思います。
葛原書房‐新プラン登場!
皆さん、おはようございます。週末は、QNKSオフ会大阪で過ごしました。実に良い会になりましたね。ディスコードやツイッターでその熱を感じ取っていただければと思います。
本当に各地でやっていきたいなと思いながら過ごさせていただきました。その中で、皆さんのテーマ別のお話ということで、QNKSについて話したいとか、いろんなテーマを募集しながら行ったんですけれども、小グループに分かれてQNKSのニーズがすごく高くて、テーブル4つ作って各テーブルに6人から8人ぐらい座っていたんですが、4分の3がQNKSという感じで、かなりこのニーズが高そうだなと思っていました。
お話を聞かせていただくと、社会の単元をどう受け止めて解釈するのかとか、国語の物語文の読み取りをどうやるのかといった話題が多かったです。同時並行でいろんな話題が出ていたと思うので、全然僕も追えていないんですけれども、そんな感じで結構QNKSのニーズが高いなと思いながら聞かせてもらっていました。
前回の放送では、国語の低学年と高学年、社会のあり方についてざっくりお話しさせてもらいました。今日は、もう少し踏み込んで国語の物語文の指導法、展開方法についてお話しさせてもらいたいと思っております。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?