QNKSメソッドにおけるK(構造化)の重要性と実践方法
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けテぶれチャンネルが始まりました。パーソナリティーの葛原祥太です。このチャンネルでは全国の子どもたちが自分は人生の主人公なんだということを思い出させる実践、けテぶれQNKS心マトリクスについてのお話をしていきます。教育についてもう一度考え直したい先生方、お父さんお母さん方、ぜひ聞いてください。では、どうぞ。
今日は連続回ですね。QNKS概論から始まってQNと放送回を重ねており、今日がKですね。情報の組み立てというお話をさせていただきたいと思います。本題に入る前にお知らせをさせてください。三本柱総解説という動画を出しております。葛原書房の方からお買い求めいただけますので、全員必見の内容となっております。ぜひどうぞよろしくお願いします。
今日は情報の組み立てKですね。QNKときました。このKでは集まってきた情報で、昨日は情報を抜き出していきましょうで、特に創造的なクリエイティブな思考においては大量に抜き出していきましょうみたいな話をしています。
それらを構造として、じゃあ抜き出した情報を抜き出しっぱなしだとつながってしまうので、それらの情報同士の関係性がどうなってるのかっていうことを確かめながら徐々に組み立てていきましょうみたいなのが次の段階に入るわけです。
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