【急拡大組織の事例から学ぶ】自社に合うエンジニアの採用とスケーラブルな組織づくり
登壇したので、note書きました（坂口）
【急拡大組織の事例から学ぶ】自社に合うエンジニアの採用とスケーラブルな組織づくり
イベント登壇を終えた感想
一言でいうと、「当日のファシリテーターとして登壇した僕が、多くを学ばせてもらった」という感じです。
今回のイベントは、前提として。
世の中の経営者や人事が「エンジニア採用に非常に苦戦している」という悩みを非常に抱えている中で、ただ、エンジニアを採用するだけでなく、
・「カルチャーフィットした」エンジニア採用を実現しながら、
・更に、エンジニア採用がうまくいった先にある組織作りの打ち手まで、
・急拡大組織として代表的な2社の具体的な事例として。
・60分のウェビナーで伝えきろう！
というものでした。
イベント当日までにできあがった資料を見れば見るほど、素晴らしい内容で、イベント当日までに議論していた内容をすべて把握している僕からすると、イベント後に60分ではノウハウの一部しか伝えられず残念だな、という気持ちと、とはいえ、その60分だけでも非常に有益な時間だったな、と気持ちが入り乱れました。
なお、その時の資料の一部がこちらに記載されており、とても有益な情報なので、ぜひご確認下さい。
『急拡大したエンジニア組織の「成長痛」に メルカリはどう立ち向かっているか？ 』
エンジニア採用/エンジニアの組織作りについて
今回発表された内容について、詳細は割愛しますが、あらためて、今回個人的な学びとしては、以下2点について、自分の中で言語化してアウトプットできるようになったことだと思います。
・「エンジニア採用」がうまくいっている企業と、うまくいっていない企業の差は何で、どういう点から取り組めば良いのか？
・「エンジニアの組織作り」という観点で、エンジニア採用がうまくいった先にはどんな未来があり、どういう打ち手を打つと良いのか？
これを日々の業務に活かして、担当しているお客様に還元していきたいと思います！
補足
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※投稿内容は、すべて筆者の私見です。