K-Project の固有性とバックグラウンド
こんにちは!慶早戦デジタル企画委員会(K-Project)と申します。
本団体では、スポーツという次元に限らず、
「慶應義塾に貢献したい」「団体で率先して活動したい」といった
メンバーが所属しております。
そのため、スポーツ活動に携わる団体でありながらも、団員の目的は
非常に多様なので、スポーツについて経験者であることは求められません。
全25団体において、本団体はどこで強みを発揮できるか~
学園祭などのイベントの運営や施設の運営など、大学内での福利厚生を担う組織は全25団体に上ります。
そして、これら25団体は、「所属団体」と総称されます。
早慶戦などを担当する本団体も2018年に発足してから所属団体に認定されました。
そこで、25ある団体の中でどのようにしてオリジナリティを発揮できるか、note をはじめとした活動の視野を広げられるように、団体一同で努力しております。
慶應義塾へ目を向けていきたい
先述のとおり、「慶應に貢献したい」という意志を以て所属する団員もいるなど、意外と興味が多様に広がっています。
「大学の所属団体として、貢献を残せないか」という情熱があるため、 note が一つの貢献を行うことができましたら、大変喜ばしく思います。
体育会や他の団体とも交流できる
本団体はスポーツに関わる学生団体であるため、活動内容をメンバーが自由に構成して、試合を行う体育会に対し、試合運営や広報、取材を通して関わりを持つことが可能です。
また、他の学生団体との「横の交流」も深められることが魅力です。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。