今後、どのような内容を執筆していきたいか~
こんにちは!慶早戦デジタル企画委員会(K-Project)と申します。
今後 note においてどのような内容を執筆していくか、というテーマに関して綴っていきたいと思います。
先日、自己紹介の記事を投稿し、ありがたいことに数多くのスキをいただいております。
本記事では、「どのような内容を展開したいか」について、本団体の活動をご覧いただくために書いてまいります。
note を再開した理由~
慶早戦デジタル企画委員会におきましては、約3年前にアカウントを作り、記事を3本ほど投稿しておりました。
当初は、広報活動として note を使用する方針があったものの、公式ホームページでの発信を行っていたこともあり長く続かない結果に。
しかし、note を使用することで享受できる点は、何といっても
「慶應義塾の外に向けることで、活動を見ていただける」ことです。
ご周知のとおり、実際に note は SEO に強く、Google検索で見ていただけるハードルが低いうえに、フォーマルな形式で発信できるコンテンツです。
そのため、本団体の活動を知っていただく機会として、note は親和性が高く、ポテンシャルを発揮できるのではないか。
そのような想いを胸に、再開案を協議して行う流れとなりました。
ここまでで約3年の時間を要しましたが、このように再開できたことをありがたく思うとともに、一新の意で行ってまいりたいと考えております。
どのような内容を考えているか~
そのように note で投稿する内容について、現時点での展開像を綴ってまいりたいと思います。
本団体が note を始めた理由は、慶應義塾大学に属する団体として、
読者の皆さまに本団体の活動や魅力、慶應義塾自体の魅力について
幅広くお伝えするためです。
そのため、本団体についてはもちろん、より具体性を発揮するべく慶應義塾に関しても発信を行うため、マガジンの整備を行っております。(こちらもリニューアル要素となります)
慶早戦デジタル企画委員会が発信してまいりたい内容については、次のようなジャンルが挙げられます。
慶早戦デジタル企画委員会の活動内容
早慶戦をはじめとした、白熱する大学スポーツの特集
他の部活や団体をテーマにした内容
慶應義塾大学の魅力やコラム
大学受験のノウハウ
学生生活のエピソード
多くなってしまいましたが、内容を一元化せず、立体性を作りたいというのが本団体の方針になります。
コラムやフリートークも交えて、様々な世代の方に共感していただきやすい記事を制作していくことが目標です。
そのため、慶應義塾の沿革や受験のエピソードなどの内容も投稿していくという協議も行われました。
現時点では、まだまだ再開したばかりではありますが、何卒応援賜りますと幸いです。
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。