私とK#26
日時:KMKが終了~KRKの間
元々好きな同人作家がいて、その人の作品をジャンル関係なく追っていた時にKを見つけた
私の好きな同人作家の方がKで、ジャンルに関係なくその人の作品はチェックしていたので、このKってなんだ?と興味を持ったのが最初です。
普通だったら作品まで観ようとは思わないけれど、Kを知らない私がK?とつぶやけばfavorite、同人作家さんも直接リプライでKのよさを伝えてきたり、このKという作品が好きな人たちはなにか違うと感じ視聴することを決めました。
正直、最初は意味がわかりませんでしたが、こんなに意味が分からないだけのアニメでこの作品が好きな人たちはこんなにも必死にKを伝えたりしないだろう、ということとKをわかればもっともっと、同人作家さんの作品を楽しめるんだ!というガッツだけで1期を全部視聴しました。
そして小説にすすんだのですが
ロスモワ・・・ロスモワ・・・・です。
読了後は泣きながら妹にこれ読んでよ!!おねがい!!読んでよ!!!と言いながら
地団太を踏んでいたので、結構心配されました。
わかっていても二人が喧嘩してしまうことが本当に辛すぎて、どうすることもできず、二人が和解して、ロスモワが映像化するまで絶対に生きようと誓った瞬間です。
本を読んでこんなに心が乱れたのは初めてで自分でも衝撃的でした。
1期アニメも楽しく見れたけれど、Kとの距離がぐっと近くなったのはここだと思います。
その後はTSUTAYAにDVDを返却して自分でブルーレイを買いました。
終ったイベントの抽選券がでてきて悲しかったのを覚えています・・・。
Kクラの囲いにあってますね。必死なメッセージが届いて、1期感想していただけて本当によかったです。そうじゃなければ、ロスモワに届かなかったかもしれないから……ロスモワ読了後奇行に走る人多いのでこっそり表にして楽しみたいと思います。でもわかる。終わったイベントの抽選券が出てくる下りはなんかリアルで寂しい。
二人が和解して、映像化も決まって・・・しかも映画。
ついに成仏するときがきたのかな、と思うんですけど、でも未だロスモワに憑りつかれています。
あの時の激しい感情が麻薬のように脳が覚えていて、Kを求めます。
飽き性な性格ですが麻薬だからやめられません・・・。
1人選んだら:八田美咲伏見猿比古
ロスモワというシャブで脳が変質してしまった人だ…かわいそう…これからもずっとK処方してもらってくださいね
一番好きなK:ロスモワ
一番好きな雑誌版権(ポスター)・グッズ:トランクに詰め込まれる八田美咲
ぜひあなたがKになった時のことを教えてください
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