私とK#95 3 りりく 2022年10月6日 21:00 日時:2013年2月~4月頃Kを初めて知り視聴したのは2012年12月アニメK第一期初放映時ですKになった瞬間:前述したようにKを初めて視聴したのは2012年12月ですが、その時は沼にハマるというほどでは無く…ただ何故か心にはよく残っていていました。その後pixivにて別ジャンルの二次創作を観覧していた際に、その二次創作の作者様が作品を投稿されていて…当時小学生だった私はKを視聴した際、キャラクターの表面的な魅力にしか目を向けることができませんでした。しかし他の方のKに対する解釈や自分では考えの及ばなかったキャラクターに対する深い考察を見て、こんなにも面白い作品だったのか!と気付き、私が初視聴した時に感じた”好き”だという感情が爆発してそこからKになりました。少ないお小遣い、バイト代でKグッズを買ったり書籍を集めたり映画を見たり…たくさんの思い出を作りました。また、BLジャンルにもハマりたてで見るもの全てが新しく感じて…その猿美作品からBLや女体化、夢など様々なジャンルを知って同人界隈にのめり込んでいきました。小学生がK!!!そして、カップリング・オタクの道へ…今はどうしているか:社会人になり自由に使えるお金がとても増えたのでグッズを買い、noteでGoRA様方にスパチャをしたりオタク生活を満喫しています。また、昔は少し怖くて避けていたTwitterで様々な素敵なKの二次創作やつぶやきにいいね!を押しては匿名で感想を送っています。こんなにも狂うように好きになったのはKが初めてで…雛鳥は初めて視界に入れた存在を親と認識するように、Kは私のオタク人生にとっての親だと感じています。小学生がKしてから、社会人になられているんですね!今では直接GoRAのみなさんにスパチャできるので私たちもKも置かれている環境が随分変わりました…10年という年月を感じます。1人選んだら:伏見猿比古でお願いします… 伏見さんに見られていると思ったら、適当な姿は見せらんねぇ…!となり生き延びるための勇気が浮かぶかもしれない…(伏見猿比古が初恋のオタクより)一番好きなK:アニメK第二期最終回のED それぞれの色がぶつかり合った結果を思い出しては、色々な感情が巡って泣いてしまいます… (まだこの時は様々なスピンオフが出るとは知らず)Kという私の青春を彩った存在が終わりを迎えるということに対しての涙だったり、 伏見と八田の復縁できて良かったなとか、 室長がダモクレスダウンを起こさず副長又は善条が斬らずに済んだことによる安堵、 吠舞羅メンバーの絆、 流とイワさんの最期、 シロが王というものに縛られずにクロやネコと共に生きることができて良かったなだとか…Different colorsの歌詞も相まって感情を揺さぶられてとても印象に残っています一番好きな雑誌版権(ポスター)・グッズ:K ALL MEMORIES 自分が今まで手に入られなかった特典小説などが纏められた聖典。 本当にありがたい。一番好きなグッズ欄に燦然と輝くK大全K大全といえば…11月5日配信の『K ALL MEMORIES』解説&『K MISSING KINGS』発売記念イベントチケットを本日9月23日19:00より受付開始致します!<抽選販売>https://t.co/HxbgfPpO8Y<一般販売(サイン本付き)>https://t.co/WVCkcpmKpf<一般販売(配信チケットのみ)>https://t.co/TxnpReIqSq pic.twitter.com/BIkCGuKTyB— GoRA (@GoRAproject) September 23, 2022 楽しみですね!ぜひあなたがKになった時のことを教えてくださいアンケートフォームhttps://goo.gl/forms/472Fyq7GXsIOZM2b2 ダウンロード copy #私とK 3