私とK#94 3 りりく 2022年10月6日 20:00 日時:2020年11月頃Kになったきっかけ:はじめてKにふれたのは舞台ニ章の円盤でした。和田さん推しの友人がすすめてくれました。Kになった瞬間:ニ章の舞台映像をみての感想は「俳優さんがかわいい、かっこいい、すごい」「ネタが愉快で楽しい」その後アニメもあると聞きみはじめた感想が「猫の子がマジで裸だ……」5話あたりまでみて、私が好きなのはたぶん伏見くんだろうなあと思いつつこの時期は元気があまりなかったのと、もともと続きもののアニメやドラマを見るのが苦手だったこともあって途中まででみるのをやめました。鑑賞会でみせてもらった二章の舞台、また見たいなあと思い買おうとするも、タイトルをよくわかっておらず間違えて初演の円盤をポチる。また違うものが楽しめるわけだしいっか〜と見る。そのあと鑑賞会で今度はロスモワの舞台。ドツボにはまりすぐ円盤を買う。思春期大好き。舞台裏をみてコミックがあるのね?!となりコミックをポチる。アニメの続きも見始めたら気がついたら劇場版〜2期まで一気に見る。ロスモワのアニメがあるんですね?!とSEVEN STORIESも順番にみはじめて、最終話の最後の草薙さんに心がときめく……。舞台の円盤も全部揃えて、気がついたら小説にいくつか手を出して、伏見くんのミニフィギュアを買って……あれ?私いつの間にKになってた?となりました。舞台、いいですよね。私とKをまとめてゆく上で実感したのですが「予習文化」というのがあり、原作以外の要素で舞台化に興味を持った方が舞台鑑賞のために事前にKを履修する(そしてKになる)というパターンが多々あったのですが今回の場合は少し変則ですね!今はどうしているか:ロスモワの話からのめり込んでいった感はあるんですが、それぞれのキャラクターにそれぞれいろんなストーリーがあってすごく見ごたえのあるシリーズだなと思います。ノベル、コミック、のんびり見てるのでまだ全部みれていないです。。もともとツイッターはよくやっていたのですがハマってしばらくは「TLにKを流したらおわりだ…」という謎の強迫観念がありました。いまはすっかりTLの半分くらいKです。たのしい。なぜKを流さないんですか?K流しましょう。流してるんですね、よかった…1人選んだら:一番好きなのはときかれたら伏見猿比古くんですが、無人島に写真を持っていくなら八田くんとか十束さんとかのほうがいいかも※1人選んだらの基準は無人島に1枚だけKキャラの小さな写真を持っていけるなら誰かとかそういう感じです。もちろん特定キャラがいない方もいると思うのでクランなどでも。その際は写真が小さくて顔がよく見えませんが…一番好きなK:舞台ロスモワかなあと思いますが、他も捨てがたいです…一番好きな雑誌版権(ポスター)・グッズ:選べない……グッズは伏見くんのミニフィギュアがお気にいりです。ぜひあなたがKになった時のことを教えてくださいアンケートフォーム ダウンロード copy #私とK 3