坂道探偵事務所の事件簿 登場人物紹介
新キャラが出てきたら更新します
九条〇〇
本作の主人公。頭脳明晰で定期テストでは毎回一位、全国模試ではトップ10に入るほど 父が警察庁の刑事局長で母が検察庁の主任検事 高校生探偵として活躍しており都心にまで名前が轟いている モデルとしているのは「名探偵コナン」の工藤新一
正源司陽子(五条陽子)
世界的大企業正源司グループの会長令嬢で次期総帥 〇〇とは再従兄妹 成人後、正源司グループのいくつかの株と正源司家の保有するいくつかの土地・財産を譲り受ける 大学卒業後、何年か正源司グループで働いたのち社長になる 父は現在66歳で65歳の時に社長職を退き、会長になっているが権力は未だにある 生母はすでに病気で死去している 現在の母(後妻)は現在36歳で確執がある 後妻と正源司グループ現社長に命を狙われている 殺し屋達から逃れるために五条陽子という名前で過ごしている 〇〇に好意を抱いている モデルは「かぐや様は告らせたい」の四宮かぐや
宮地すみれ
〇〇の隣の家に住んでいる 親同士が仲良い 〇〇の助手として活動中 成績はいつも〇〇に次いで二番目である 父は朝坂新聞の編集局長であり、母は朝坂新聞の専属ジャーナリスト 幼い時に合気道をやっており、強い 〇〇に好意を抱いている モデルは「名探偵コナン」の毛利蘭
平岡海月
階級は警部 エリート組 坂道署刑事課の課長 〇〇とは〇〇が中学生の時に事件を解決してからの顔なじみ
山下葉留花
階級は巡査 何度も巡査部長試験を受けているが受かってない 〇〇とは刑事課異動早々に起きた事件で会ってそれ以来ことあるごとに力を借りている 帆夏とは同期
平尾帆夏
階級は巡査部長 巡査部長試験を一発で合格した 〇〇とは交番勤務時代にパトロール中に遭遇した事件で会ってそれ以来〇〇の力を認めている
坂道町は町の規模的には市レベルです モチーフとしている町はないですが、東京の青梅を参考にしています
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