干渉祖母レポ1
祖母パターンが来るとは思わなかった。
きっかけは夜勤明けに帰って
この途中また毒親色々してくれて(悪い意味で)
別で書くが
お腹が減ったのでご飯を食べようとした。
これは食べていいのか祖母に聞いていて
色々よそっていた。
盛り付けている最中、きっといつもみたいに
幼稚園児が失敗しないか感覚で無自覚で
背中越しの私の方を見た。
(見られないように背中で隠してた)
k「何」
祖母「別に寝起きでこっち向いただけだ」
k「じゃあ反対向けばいいでしょ」小声モゴモゴイライラ
祖母「あ゛?」