shoes and foot night seminar day2

こんにちは。理学療法士の野坂です。

今回は、4月9日に行った
「shoes and foot night seminar day2　足編」の
セミナーの内容を有料記事にて配信させていただきます。

このday2を見ると
今までない視点から足をみることができ、患者をもっと
理解することができるようになりますよ！

前回の　day1では靴について
今回の　day2では足についてお話させていただきました。

今回は症例を複数名通し
「足から歩行を予測」するという内容をお伝えいたしました。

そもそも歩行分析を行う中で
トップダウン方式(歩行から機能、構造面の問題点を抽出する)か
ボトムアップ方式(複数の評価から歩行を導きだす)の
どちらかで評価されると思いますが
今回はどちらかというとボトムアップに分類されます。

股関節、膝、足関節の評価はもちろんしますし
足部評価はしますよね？

しかし、足裏が接地するから歩行できるのに、PTや
トレーナーさんは足裏をあまりみない印象、、、

自分も教わるまでほぼみてきませんでした。

これが灯台下暗し。

足裏からはたくさんの情報が得られることが
患者を通して教えていただきました。

これはぜひ、さまざまな先生方と
共通項目にしたいと思います。

今回は質疑応答まで録画しているので
すごく内容の濃い内容になっております！

間違いなく先生方の武器になる内容となっております！

それではご覧ください！