NPB 球団増加計画 (案)
NPB 球団増加計画 (案)
・四国アイランドリーグplus
・関西独立リーグ
・北海道ベースボールリーグ
独立リーグをNPB傘下 or ※NPB リーグ再編
※例 日ハム+独立リーグ
阪神、オリックス+関西独立リーグ
など。
球団数を上手く分配する必要性大。
増えれば増えるほどあんまり現実味を帯びない。
実はNPBという12球団は人口に沿った球団数なのだ。
詳しくは里崎智也氏の動画を参照してください。
まずは 北部リーグ
・北海道日本ハムファイターズ
・富良野ブルーリッジ
・美唄ブラックダイヤモンズ
・石狩レッドフェニックス
・士別サムライブレイズ
・東北楽天ゴールデンイーグルス
まずは北部リーグ(北地区)。
基本コーチやドラフト選手を優先的に独立リーグ参加者に獲得させる。
育成や支配下のプロテクトから漏れた選手の獲得。
スポンサーを優先的に獲得可。
★東部リーグ★
・読売ジャイアンツ
・東京ヤクルトスワローズ
・千葉ロッテマリーンズ
・埼玉武蔵ヒートベアーズ
・群馬ダイヤモンドペガサス
・福島ホープス
ここも同じく基本コーチやドラフト選手を優先的に独立リーグ参加者に獲得させる。
育成や支配下のプロテクトから漏れた選手の獲得。
スポンサーを優先的に獲得可。(※フューチャードリームズはフランチャイズ等で参加リーグから調整の為、外しました。)
★中部リーグ★
・中日ドラゴンズ
・横浜DeNAベイスターズ
・富山サンダーバーズ
・福井ワイルドライプターズ
・石川ミリオンスターズ
・オセアン滋賀ブラッグス
ここも同じく基本コーチやドラフト選手を優先的に独立リーグ参加者に獲得させる。
育成や支配下のプロテクトから漏れた選手の獲得。
スポンサーを優先的に獲得可。
★関西・四国地区★
・阪神タイガース
・オリックス・バファローズ
・和歌山ファイティングバーズ
・香川オリーブガイナーズ
・徳島インディゴソックス
・高知ファイティングドッグス
・愛媛マンダリンパイレーツ
ここも同じく基本コーチやドラフト選手を優先的に独立リーグ参加者に獲得させる。
育成や支配下のプロテクトから漏れた選手の獲得。
スポンサーを優先的に獲得可。(※フランチャイズ等で参加リーグから調整の為、外しました。)
★九州・西部リーグ★
・広島カープ
・福岡ソフトバンクホークス
・火の国サラマンダーズ
・大分B-リングス
・琉球ブルーオーシャンズ
・新規球団 福岡北九州フェニックス
ここも同じく基本コーチやドラフト選手を優先的に独立リーグ参加者に獲得させる。
育成や支配下のプロテクトから漏れた選手の獲得。
スポンサーを優先的に獲得可。
ワイルドカードを採用。
日本シリーズはCS、ワイルドカードを勝ち抜いたチームによる勝ち抜きとする。
ワイルドカードはNPB新規ルールとして採用とする。
フランチャイズ等で加盟出来なかった球団数は2部リーグとして扱う。2部リーグでの争いを勝ち抜いた年間優勝者にリーグ昇格権を授与。また、2部リーグでの扱いが難しい場合はフランチャイズ発生のリーグチーム傘下(2軍)への編入、吸収合併を優先的事案とする。
2部リーグの場合はワイルドカードやCSは無し。
優勝者に1部昇格あり、1部最下位には2部降格とする。
あくまでこれは案となります。