副業の厨房をみて、やっぱ寿司かな？

和食屋割烹で副業を始めたえりかです。
そこでの気づき。

大将は、お客さんとたまーに会話するけれど、基本的にはお客さんの目の前ではあまり料理をする時間はなく、ちゃきちゃきとお料理をしています。

ゆくゆくの夢として、和食料理人も憧れるけれど、私は、目の前のお客さんと会話する寿司職人スタイルがあっているのかなと。

料理のパフォーマンス、そこでの会話、その日のおまかせスタイル。
日々、変わる感じがいいよね。

料理専門学校のオープンキャンパスにも行くし、西洋料とかも憧れるけれど、
キッチンという戦場でせかせか料理をするのは、私向きじゃないな。と考えた次第。やっぱ、目の前のお客さまと対面でゆったり話すのがよさそう。

でも、公邸料理人とか憧れちゃうから和食はまだまだ迷っています。

とか、色々固めたと思いきや、フルリモートの仕事でデンマークのフォルケホイスコーレに留学しちゃおかな。とかワーホリいこっかなとか色々と迷走中です。