「情報」を伝えるか「想い」を伝えるか
連日、12日開始のmakuake準備に追われています。特にプロジェクトページを作るのにこの2ヶ月はかかりきりといっても過言ではない。
とにかく12日の初日にどれだけ注文をいただけるか。それが9割。特にブランド開始時から構想していた絶対に広まるべきアイテムなので、12日の初日に会社の命運自体がかかっています。大袈裟でもなくて。
だからどうしても12日の11時30分に開始したその直後から、日付が変わる12時間後には決着がついてしまう。
そのための告知+応援依頼のために、あらゆる手を使いますが、特に有効なのが前日に着く「郵送のDM」。
これには予算も40万円ほどかかりますが、それ以上の価値はあります。
で、本題ですが(遅い)、、、
どうしてもDMに記載する内容として、「情報」(商品のスペックや日付、QR)をメインに記載してきたんです。今までは。
でも今回、クリエイティブチームからの提案もあって、情報よりも「想い」で訴えかけようと。手書きでお手紙を書きました。
DMはウザイ。迷惑になっている%もやっぱりかなりあると思うんです。
営業営業しているものは、どこかで線を引かれて、せっかく気に入ってくれていたのに嫌いになる。
その可能性は消えないけれど、今一度、当初購入してくださったあの時の感動を思い出してもらうためにも、綺麗な字ではないけれど、手書きのお手紙にしてみたんです。
「想い」や「感動」は、こっちが思ってるほど伝わってないことがほとんど。
スペックなどの「情報」は後からでもよくて、まずは「誰から買いたいのか」。それが重要だと思っています。
皆さんのところにも届くと思います。見ずに捨てないでね!w
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