飲みにケーションは有効か
こんにちは、鍋島です♪
このような時代ですが、
飲み会などされてますでしょうか?
そもそも、元々飲み会は
よくするタイプでしょうか?
私は、飲み会は大好きなタイプです🍻
楽しいですし、根本としてお酒が好きです(笑)
今日は、飲み会について書いて行きます。
飲み会に対して、どんなイメージを持っていますか?
営業の方だと、接待などで
お客様と飲み会されることもあるのではないでしょうか。
私は、飲み会は賛成派です。
しかしながら、ただなんとなく
飲みに行くことはあまり好きではありません。
密に連携しながら仕事をすることになる人とは
必ず飲むようにしています。
お互い『遠慮』という心の壁がある状態だと
相互理解するのに時間がかかりますが
お酒の力を借りると、『遠慮』の心の壁を
一気に取っ払うことができると感じています。
飲めば必ず『遠慮』の心の壁がなくなる
わけではないと思っています。
なので、綺麗さっぱり取っ払えるように
必ず自分から先にバカになる
ということを決めています。
もちろん、ぐちゃぐちゃになることが
全部良いとは思いませんし
礼儀や相手を尊重する気持ちを持つことは
同時にとても大事にしています。
バカになるとは?
私の考えるバカになる、ということは
立前抜きに、本音を話すということです。
いわゆるぶっちゃけトークです。
今後、相手の方とコミュニケーションを
取って行く中で、不安に思っていることや
懸念点をそのまま率直にお伝えするようにしています。
「自分の方がかなり年下なので、こういう仕事を振ることで気分を害してしまうのではないかと思っている」
「〇〇さんはこういうタイプの方って聞いているが本当か?」
など、かなりどストレートに話しています。
多くのケースが、自分の心配のしすぎ、
ということがわかり、相手としても
そんなことを気にしなくても大丈夫!
と直接伝えることができますし
「この人は正直に話してくれる人だな」
と認識していただけると思っています。
このような時代ではありますが
アナログの、昔ながらのコミュニケーションも
大事にして行こうと思っています。