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『Bunny Girl』 歌ってみました!

 こんばんは、翠映です。

 歌ってみた46曲目!
 AKASAKI様の『Bunny Girl』を歌わせていただきました。


 素敵なご本家様はこちら


 流行りに流行っている曲だと、いろいろなところで目にしました。

 個人的には、70年代のような雰囲気を感じまして、懐かしさがありつつ、現代のノリやすい曲になっており、覚えるとついつい口遊んでしまいます。
(ちなみに、最近よくお邪魔しているVライバーさんの歌枠で聞いたところから気になって、本家に飛んで覚えました)

 フェイクが綺麗で、かっこいい!
(私はできなかった、、、←頑張ったつもりだったが、全然動けなかった。もっと練習しよう)


 原キー厨というと、一般的には原曲通りの高音を出すことにこだわっている人を指すことが多いのではないでしょうか。

 私は、もちろん高い音も出せるようになりたいと思っているけれど、それ以上に低い音を出せるようになりたい欲求が溢れておる現状でして……このような感じになっております。
(自分の喉にあったところで歌ったほうがいいと思いつつ、諦められない。そもそも、どこが適した音域なのかわからない←オイ)

 理想を言うなら、B2まではかろうじて音を出せるようになって、歌ではD3まで安定して使えるようになりたいです。

 単純に音域を広げることより
 安定して思い通りに使える音域を広げることのほうが大切

 なんだろうな、ん〜泣
(自由度あげて、いろんな曲を歌えるようになりたいよ!)


 目下のところ、優しい声を出せるようになるのが目標だったりします。
 高かろうが、低かろうが柔らかい音(弱く)も出せるようになりたい。

 普段、何も考えずに出している声を”地声”と定義した場合、おそらく普段から裏声成分の多い声になっていて、歌う時も全体的にそちらよりになっているのではないかというのが、最近の自己分析です。

 ……あっているかは、わからない。

 硬くてしゃっきりした音(私が思うところのチェストボイス成分が多い声)みたいな強さはなくて、細い状態であるのに、妙にクリアすぎる(前に出過ぎる)気がしています。

 えぇ、大きく出せるように練習した結果、小さくも出せるようになったりするのかな?

 どっちが先なんだろう

 ちなみに、音域については、私の場合、低音を広げようとした結果、高音が出しやすくなりました。
(あくまで主観的な話で、綺麗に出せるようになったとは言ってない。あっ、あと、今回の低音は、頑張ってB5以上を出そうとした時より喉にダメージが来たように感じたもんで、やりすぎには注意である←低音で喉やるって話、あまり聞たことないんだが笑)

 ハァ、、、歌って、1日に練習できる量があまり多くないんだ

 歌うだけが練習じゃないから、自分が上手だと思う人のお歌をよく聴いて、脳内でしっかりイメージできるようにして、真似して、自分の身体に合わせて落としていきます。

 がんがるどー!

 それでは、また〜

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