#421 へけっ
こんにちは、鏑木澪です。
すごく、久しぶりに記事を書く気がします。
何かしら考えていることやら、言いたいことやら、書くことがないわけではないのだけど、「これって書いていいのかな?(書くとカッコ悪いぜ)」と自分なりに感じるところがありまして、下書きに眠らせている記事がどんどん増えているのでした。
人に大きな迷惑をかけない限りは、自分が楽な状態を選ぶことにしています。
「カッコ悪くてもいいや〜」と思ったらダサいことも書くし、気持ちの整理ができて先に進めるほうを選んで、動いていくぜー!
いぇーいッ
案外、人間は自分の発している言葉に行動が引っ張られるそうです。
(どっかで聞いた話なので、ちゃんとした根拠はない、知らん)
おいらは、きょうもしあわせだぁ!
ちょいとメモがてら、Glazeを貼らせておくんなまし。
(メモが溢れ返りすぎて、どこに何を書いたか忘れるから、公開メモにする←)
今でも効果あるのかね、、、貫通しそうな気がしてならん←無知な素人の意見
(何も詳しいことわからない、著名人が薦めていたから様子を見ている)
ずっと、絵を描けるようになりたいと口にしながら、なんの努力もしていない人間だもので、「研鑽を積んで描いた俺の絵、知らねぇ奴になんかくれてやるか、ボケィ」といえる立場に、私はありません。
乳幼児の落書きに著作権はあるか……?
(天才児だったらば知らんが、普通はないと思われる)
現状、レベル(技量)的に私はそちらよりであるし、下手すぎてプライドもありません、、、吹けば飛ぶくらいの「一生懸命描いた。今できることはやった」ってな気持ちはありますがね。
んー!ッ
描けるようになりたいもんだ、自分の癖を。笑
左の下瞼が目頭から目尻まで一直線にぱっくり割れてしまいまして、瞬きするのも痛くて難儀しております。
ちゃんと保湿しておかないから、まったくもう!
家で仕事をしていると誰にも会わないから、顔面塗装をする必要もないもので、おそらく世間一般の女性がしているであろう肌のケアというものを全くしておりません。
自業自得だね〜
(毎年、秋冬に何回かするんだ)
塗装しないから、鏡で自分の顔をマジマジと見ることも基本的にないもんで、「目が痛てぇ! どうなってんだ!」と見た時に、
……うわぁ、疲れた女の顔が、、、
(どっかの配信者が言っていたセリフな気がする)
ちょっと、衝撃的なお顔をしていましたね。
ちゃんと寝てるんだけどな、どうした?
自分の中では、絵を描けるようにならないことにも通じているのではないかと思っているのですが、自分の容姿にあまりにも関心がなくて、どうにかしたいという気持ちが現在、微塵もない、です。
頑張ったところで、どうにもならないだろう、ってな諦めもあります。笑
それこそ、「食べるから太る」とか言われてね、ご飯食べられなくなってた時期もあったりして(病的なやつではない、食べなくても体重ほぼ減らんかったし)、身長なんか小6で止まってるし……そんなんで、着たい服、着れないし
もうどうでもいいかな〜
他にやることあるからな〜
そんな感じですね。
誰も、私のことなんか見とらんし、そういうところを見て欲しいわけでもなし。
(流石に人と会う時は、清潔にして行こうとは思う、できる限り←)
イラストの足しになるかもと、メイクの勉強をしようとした時期もありましたが、脳がシャットダウンしてしまって受けつけませんでした。
すごいよね、しっかりしている人たち
尊敬します
服飾やメイクにこだわりのあるイラストを見るのは好きなのに、現実のそれには全然興味が向けられない……時に、リアルで突きつけられると、真っ直ぐ喉元に刺さってくる感じがして、息苦しさを覚えます。
どうすりゃいいんだ泣
(何に苦しんでるのか、いまいち自分がわかっとらん)
なんだか、こちらの切り抜きを観てほっこりしました。
船長の酔い方、かわいいです。笑
私は、もともとお酒に弱いみたいで、酔う酔わないより、飲んだら喉が焼けるみたいに痛くなるし、若干顔が赤くなるらしいですが、本人的には特に気持ち良くなっているわけでもないのでした。
人に付き合えるくらいは飲めるようになろうと頑張った時期もあったけど、「自分の声を使えるようにしていこう!」と思ってからは、飲まないようにしています。
(付き合いでどうしても必要なときは、まだ飲んでるけど、そのうちスッパリ断れるようになりたい。自分が飲みたいと思ったときだけ飲めるといいよね、←明らかにアルハラとかだったら断りやすい。そうじゃない人相手のほうが断りにくい)
私もハムスターになって2年で死にたいわ。笑
その気持ち、すごくよくわかる
(勝手にわかった気になってすみません)
シラフで言ってる私、やばいなw
私なんか、なんにもしてない、なんにもできてないのにさ、もう
……誰か、私の喉治してくれん?笑
(お酒のせいじゃなくて、体質と古傷だから今更どうにもならんけど)
歌ってみた録りたいのに、ずっと喉が逝ってるんだわさ、、、
(地味に動こうとしている透葵の影響で肩こりがもろ喉にきてる気がする)
はぁ、話がぶっ飛びすぎて自分でも何言ってんだか、わかりません、てへ。
とりあえず寝よう!
また明日だ!
相変わらず、オチも何もないけど、
ここまで読んでくれた人、ありがとうございます!
翠映と透葵はまだ動こうとしてるのに、
鏑木はサボりすぎなので、喝入れていきます!
(体がひとつしかないのは、一応覚えてるよ!←時間より体力が足らん)
がんばれ、わたしッ
ではでは〜