『芥の戯言』 歌ってみました!
こんばんは、翠映です。
歌ってみた21曲目!
唐紅様の『芥の戯言』を歌わせていただきました。
(本棚って夢が詰まっているよね……描かないのかい!←描けないの)
素敵なご本家様はこちら
文豪……!
これは、自慢話として聞いてほしいのですが、私が見つけた頃は、まだ唐紅さんのチャンネル登録者は300人くらいでした。(約1年前かしら)
今や2万人が見えてくるところ。。。目覚しい
何だか、嬉しいです。
確立された世界観……今回の曲、歌詞に「自家撞着」とあるのですが、まさに今、自分がそんなことばかりになっていると感じておりまして、親近感と言いましょうか、心地良さを覚えました。(烏滸がましいけども)
まあ、今に始まった事ではない自己矛盾。
どこかお経のようなリズムが癖になる曲です。
初めての、ハモリがない曲ー!
ハモリを録らなくてよい・録らないと決めて、いつもよりメインボーカルの録り直しがきく(時間がある)ので、納得がいくまでやってみようとテイクを重ねました。
結局、最初に録った1テイクのみで成り立っている。。。
(しかも今回、一切Editしていない←しなさいよ……耳が耐えられなかった、息は消した)
やはり、録り始める前にどれだけ準備しておけるかが重要なのであって、当日、回数を増やしたところで、どうにもならないようです、私の場合(現時点)。
もっと、練習に使う時間を増やすべきなのだろうな、、、
久しぶりに数日間、本格的に体調を崩して寝込んでおりました。笑
(とりあえず今回の歌ってみた録れたし、動ける、元気だよー!)
体調管理ができないのは、かなり減点されるところですね、本当に。
スタートダッシュ、ちゃんとやらなければと焦ってしまって、ちょっとやり過ぎたかなと反省しています。
長距離走なのに、短距離のペースで走り始めて途中で力尽きて止まったのでは意味がないですから、適度にお休みも挟まねば。
ここは、みなさまの力を貸してもらおうということで、書きます。
(甘えます)
喉の痛みが引くまで、休みます!
(ヨシ、宣言した、休む)
普段怠惰なくせに、必要な時に休む勇気が、ありません、、、
(「サボりじゃないの?」と言わないでやってくださいませ。できるだけ早く戻りますゆえ)
どうやら、喉の腫れが耳にも悪さをしているようです。
声も、痛いところを避けて変なところに当てながら出す癖がつきつつあるから、早めに対処せねば、と。
(声を出す時より息を吸う時のほうが難しいんだ、どうしちゃったんだろうか)
まいったなぁ……←
ひとまず、1週間を目処に大人しく過ごして様子を見ます!
コメントなどで「投稿頻度、高過ぎでは?(無理しないで)」と声をかけてくださった方々のおっしゃる通りでしたね、、、ありがとうございます、せっかく教えてくださったのに、活かせなくて申し訳ない。
でも、収穫はありました!
(またひとつデータを増やせたわよ、崩壊までのパターン←)
あぁ゛ッ
もっとやりたいのにー!
どうして゛ー!
それでもやるぜー!ッ
はい、せっかくなので、喉を休めている間に他のことを進めます。
やりたいこと、まだあるし、全部やってから死にたいので、身体は大事にします。
……あとは、もうちょっとゆったりした曲も歌ってみたい。。。
(私の場合は、速い曲のほうが気が楽な面もあるのだよ、向き不向きは知らないけど)
それでは、また〜
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