#424 にこ〜ん
こんにちは、鏑木澪です。
今月は、ボツにしたわけではなくて本当に書いていなくて、気がついたら月の半ばが見えているのに、1つしか記事を出せていませんでした。
おぉう涙
目安として、月10本くらい出せたらいいなという気持ちでやっておるのですが、やたら書きたい時期と、なんだかんだ他のことをしていたら手が回らないことがあります。
基本、書きたいときに勢いで書いておりますからね、ダハハ。
そして……誤字脱字が酷くて読み返すと情けなくなるのでした。
(一応、投稿する前に読み返して、投稿した直後も端末を変えて確認しているはずなんだが、どうして気づけないんだろうか、、、←自分のミスは、自分では気づきにくいね、すまぬね)
今年から(?)、月に1回、謎に強めな腹痛・腰痛・頭痛が発生しています。
今日もまさしくそれなのですが、やりたいことがあるのと、気持ち的にはすごく元気なので、痛いのは痛いのだけど、こうなってしまった日の中では、これまでで1番調子がいいです。
1日経つとケロッと治ってしまうし、ただ痛いだけなので、本当に謎。
体調なんて究極の個人情報であるし、他人の不調なんぞ聞きたくないというのはもっともなことですが、周期をメモしておきたくてですね、、、自分しか見れないところに書いていると忘れてしまうので、お付き合いくださいませ。
(あんまり心配しないで、読み流してくれると嬉しいよ!)
もしかしたら、私に連絡したのに「反応ないな」と思っている人だとか、いつも顔を出している時間・場所に私がいないとかで心配している人だとか、いるかもしれないな、と。
したらば一括で、「あぁ、それでか(この人そういうときあるよね)」と伝わっていたらいいなと、願ったりもしております。
ちゃんと、ひとりひとり丁寧に返せるのが理想だけれど、普段から反応は遅めであるし、誰にどこまで知らせるのがいいかも距離が掴めないでいるから、今は私のわがままで、この状態でいさせてくだされ。。。
明確な仕事関係だったりで、「絶対に穴はあけられない」となったら、意識がある限り這ってでも行きます。
(41度の熱があっても、誰にも悟られないで仕事をした過去があります……統括役だったから、結構な人数相手にしたのに、誰も気づいてくれなかった。いや、気づかれたくなかったからいいんだがね涙←泣くな、体調管理くらいちゃんとやれ)
はい、自分では調子が悪いと思っていても、あまりパフォーマンスには影響がないようなので、本当は黙っていたほうがいいのかもしれませんね。
……昔の私、偉かったなぁ、弱音も吐かねぇで
(そういうことにさせてくれ←)
すっかり心が折れてしまったので、今の私に、その強さはねぇでやんす。
(代わりに、「人に話す」という強さか弱さかわからない選択肢を得た。正しくはネットに書き込んでいるだけである←オイ)
いつでも、「おいら、風邪もひかない、元気な子!」と言えたらいいのだけど、ちょっと、そう言い切るのは無責任な気がする、読めない心身になってしまいやした。
みんな!
お互い元気でいようなッ
話が変わります。
箱推しといえるほど熱心に隅々まで観れていませんが、「そこに所属している人のことは、好意的に見ているよ」の意味で、ホロライブをチラチラと見ています。
先日、ホロライブ傘下のhololive DEV_ISから、新ユニット『FLOW GLOW』がデビューしました。
前情報なしで、初配信の切り抜きだけ観まして、個人的には虎金妃笑虎さんがなかなか癖に刺さっております。
声の幅が広くて面白い。笑
話の展開と切り替えが速い人好きよ。
ちなみに、同じhololive DEV_IS所属で、昨年デビューしたReGLOSSでは、儒烏風亭らでんさんの配信を観ていることが多くてですね、
……自分の性癖が少しわかった気がしました。
(お笑い担当、、、頭のネジを外そうと頑張っている常識人、好きなのよ。才能の無駄遣い的な笑←まだよく知らないのに適当なことを言うものではない)
外見にも共通点があるような気がしますな、あはは。
いやぁ、メタな話になってしまうのですが、「好きなキャラクターデザインの傾向」は、自分ではわかっていなくて、強いて言えば、”好きになったものが好き”です。(おい、もうちょっと丁寧に説明しなさい)
結果的にそうなっているだけと思いたいのだけど、昨年末あたりからは、特にホワイトブロンド〜プラチナブロンドの長髪をしているキャラクターに魅力を感じることが多いようです。
私の絵で伝わっているか疑問ですが、翠映くんも毛先に緑のグラデーションがあるブロンドなんです、実は。
(固定したいとは思ってないから、状況によって変わるかもしれない。現在出ている姿としては、そうなっております)
ね〜、いいねぇ〜
(大丈夫かな、この人)
私もいつか、配信ができたら楽しそうだなと思っています。
コミュ障だから「30分無言枠」と思いきや、「20分間マシンガントーク(翌日喉死亡)」とかやらかしそうな気がします。
(どちらにしろ時間短すぎない?)
……どうなんだろうね、
ライブって怖いじゃん?!ッ
全部生で流れちゃうんだよ、恐ろしいぃ
お仕事の事務的な連絡に関しては、これまでの経験から、私の声(話)は相手の印象に残りにくいとわかっているので、テキスト(メールなど)で送るほうが安心だし、選べるなら全てのやりとりはそうあってくれと思っているところがあります。
でも、内容によってはさ!
文字じゃ伝わりきらないから、声で伝えたいの!
私の乏しい語彙でも、絞り出した声から何か感じてくれ。
(声にすら何ものってないとか、悲しい現実は私に伝えないで←感情がないと言われがちである。努力します)
現在の私の妄想としては、声を使うことは翠映に任せるので、口を使っておしゃべりがしたくなったら、そちらでできたらいいなと思っています。
「鏑木がこう言っとりました」ってな具合に。
(テレパシーで会話できるから、私たち←どこまでも境界線が曖昧になりそう)
実際どうなるかはわかりません。
ただ、バーチャルの体を手に入れて、所謂VTuberみたいなことをしたい気持ちは、今のところ持っています。
生身で出ていくよりは、リアリティのある話として!ッ
(超美麗3Dは、できれば見せたくないとです、耐えられねぇ、恥ずかしい)
メタメタな話をしてしまった。。。
音でも言葉でも何でも、伝えようとすると相手を縛ってしまうから、よろしくなくて、選択肢が少なすぎるのも窮屈だから、表現する方法として、面白さを感じたものには、いろいろ手を出していきたいです。
特に伝えたいことはないけれども、これをやってみたいってなことも、私の場合はありましてね、ただ、楽しそうだなという理由だけで。笑
自分さえ頑張れば、実現できることは思ったより多いです。
しかし、肝心の努力が全然足りないもんで、二の足を踏みまくり、ただの地団駄に成り果てている今日この頃です。
前に進めー!
おらー!
ではでは〜