#347 雑記:僕、眠いです。←
こんにちは、鏑木澪です。
X(Twitter)で「寝るぞ!」と宣言をした日は、しっかり寝られたのだけど、それからまた眠れない日々を送っております。
(まだ1週間も経っていないけど、しんどいよォ)
眠い〜泣
以前は、寝なければと思いつつ、眠気もないから起きていて、寝られないこと自体にそれほどストレスを感じることはなかった(と思っている)のだけど、
超絶眠いのに、寝られないんだ、今。
夜間の騒音は、本当にどうにかしてほしい。
堪忍袋の緒も切れるでぇええ。
あぁアア゛
だいぶ、気が立っておりますので、とんでもない発言が飛び出す可能性もありますが、半目で見逃してやってください。
誤字脱字大量発生&意味不明な内容……なのは、いつものことかもしれない。
(最近、自分の記事読み返して衝撃を受けたわよ。確認してから投稿しているはずなのに、面目ないです、、、)
ただ、なにか文章を書きたいとだけ思って、無計画に書き始めてしまった。
何を書こう。
先日、Synth VのHaydenをお迎えしました。
アルバムを制作するのに、男声が欲しいなと思いまして、やりたいことがあるから来てもらったわけですが、なかなか、今までと触り心地(?)が違っていて不思議な感じです。
普段は一応、平均的な女性の音域を意識しつつ曲を作っています。
(守っているとは言っていない←)
私が初めて使った音声・歌声合成ソフトはVOCALOID5でした。
彼ら彼女らには、裏声の概念がないもので(今はあるのかな?←V6で何ができるのか把握していない)、高いところを歌わせていると気づかないまま、人間が歌うには苦しいところまで無意識に到達していることがありました。
Synth Vを使うようになってから、「そっか、本当はこのあたりから裏声になるんだ」と学びまして、結局のところ、高い音は使うのだけど、少なくとも高い音であることを自覚するようになりました。笑
椅子に座って、鼻歌程度に歌いながらメロディーと歌詞を考えていくので……どうにかこうにか、自分では歌えている気になっていたけど、こんなに高いとは。
(ちゃんと歌おうとしたら、なかなか難しいものがあると知ったのだった。私の好きな歌手もボカロのみんなも、さらっと歌うからわからなかったじゃない←)
女性と男性では、当然、音域が違います。
Haydenくんに初めて歌ってもらったのは、『瞳をとじて』でした。
(仲良くなるために、まずはカバーをたくさん作ることにしています)
私は女だもので、この曲を歌うのに少なくとも「高くて出ない」ことはないわけですが、Haydenくん、私が想定していないところで裏声になりまして、
あ、男の人だったら、このへん高いんだ!
びっくらこきました。
どうしても、女の子諸君に歌ってもらっていた時のピアノロールの印象が強いから、「まだまだいけるだろ〜(平井堅も裏声では歌っとらんぞ)」と思ってしまって、慣れるまでに時間がかかりそうです。
それと、私が認識の遅れた人間なのかもしれませんが、広義のボカロちゃんたちはバラードが苦手と言われておりました。
……全く問題ないぞ、Haydenくん!ッ
(ここまでできると思ってなかった)
ただ、ちょっとフレーズの終わり毎に息吐き過ぎかも!ッ
(私の設定が間違ってたらごめん)
ものすごくどうでもいい情報ですが、私が”Hayden”を”ハイデン”と読んでしまったため、我が家のHaydenは私の脳内では”ヘイデン”ではなく「ハイデン」と呼ぶことになりました。笑
英語、よくわからないから、ねぇ。
(公式の発音を私は知りません、、、)
日本語もよくわかってないけど。←
ところで、私、男性ボーカルの曲を日常的に聴くことが殆どありません。
週1くらいで更新しているSpotifyの公開プレイリストも9割9分、女性が歌っているものです……よね?
(なぜ自分の行動に自信がないんだ←)
記憶にある限り、声自体に惚れて聴いている男性アーティストの曲はないように思います。私個人の好みの問題なので、明日にも誰かを見つけて「この人の声がたまらん」とか言い出す可能性もありますが、今のところないはず、です。
なんだか、こう、異性の声に対して「好きー!」と言ってしまうと、「恋愛対象としてこういうのがいいんだ」的な話をされる可能性が頭をよぎりまして、思春期の変な意地みたいなものが未だ燻っている私は、自分にすら嘘をつくので、もはやよくわかりません。
物語のキャラクターや展開を見てときめいたからといって、現実にいて欲しいか、自分がそれをされる対象でありたいかといったら、
それは、別の話じゃないか……?
(あくまで、エンタメとして好きなだけなんだよ、私の場合)
んー。
とにかく、あまりにも男性ボーカルの曲を聴いていないので、おすすめの男性アーティストがいたら教えていただけないでしょうか!?ッ
親の影響で聞いていたのは、思い出せる範囲だと
・槇原敬之
・杉山清貴(オメガトライブ)
・小田和正(オフコース)
・玉置浩二(安全地帯)
・藤井フミヤ(チェッカーズ)
・雅夢
・松山千春
・平井堅
・Bon Jovi
・Michael Jackson
……かな。(世代がモロバレな感じが←)
邦楽チャートで100位までに入っている曲はざっくりと聞いてい……(いや、しばらく聞いてない)……んん、まぁ、あの、最近のアーティストも少しはわかります。
わかんない。←
唐突な昔話ですが、女性アイドル曲、きゃぴー! みたいなの、大嫌いだったんです、私。
今は、むしろ聴くと言いますか、勉強になるな、面白いなと思って普通に聴いていますが、本当に苦手でした。
人って変わるんですよ。
(なんの話?←)
以前、記事に書いたかもしれないけれど、自分も歌いたい気持ちがあるから音域的にあっている同性の曲を積極的に聴いていて、音域が合わないものを遠ざけていた節はもちろんあるのだけど、
一時、男性の声がすごく苦手になっていました。
聞くだけでも腹が立つしなんだかイヤな感じになるし、怖い、みたいなのがね、深い意味はないけど、そういう時期もありました。
今は、特に問題ないし、やりたいことがあるから、Haydenくんお迎えできて嬉しいんだけど、
私の引き出しがなさ過ぎて、活かせなーい!
(男声に興味を持ってこなかったんだと思う)
探索するぞーッ
ひとまず、寝不足になっちゃってるから昼寝します。
私、7時間寝ないとご機嫌斜めになっちゃうよ。
「いつもご機嫌だと思うなよ」(星街すいせい風)
ホロぐら、カオス。
ではでは〜