#384
こんにちは、鏑木澪です。
深夜の戯言です。そんなに深く思い悩んでいることでもないし、「そんなこと言ったっけ?」と翌朝には忘れる勢いだけれど、書かずにいられないから、書きます。
(私としてはそんなに凄惨な話として書いたつもりはないけど、受け取り方によってはアレかなと思いまして。読む必要はないから、不穏な感じがしたらすぐ引き返してね、何なら今すぐに笑)
昨日はね、久しぶりに、特に何もないのに急によくわからないものが込み上げてきて、部屋でひとりビースカ泣いてしまいました。
厳密に言うと全然違うだろうから、経験者の人は怒らないで欲しいのだけど、私は子供の頃から、本気で泣いてしまうと過呼吸っぽくなり、全身ガチガチになって数日引きずってしまいます。
……筋肉痛、ヤバい。
(うん、これ、ダイエットになるかもしれん←何言ってんだ?)
映画でも小説でもなんでもいいのだけど、物語を見て「ほろり」と泣くことってあるじゃないですか。涙だけ出てきて「デトックス効果」と言えるレベルの。
あれくらいのが来たわ〜と思っていたら
急に噴火して、ゼェハァなって
ビックリした & 面白かった
(面白がる余裕がある時点で平気なのだ←)
まぁ、そういう日もあるよね、
人間だもの←
とあるライブの主催者側のレポート(振り返り?)記事を読みました。
個人的に好きなアーティストです。
私はライブに行ったことがないので、空気感だとか、「ライブならではの〜」というものは、想像することしかできませんが、記事から関わった人が皆、楽しそうにしている充実したライブ、ひとつの作品になっているように感じました。
素敵だな、、、
私はどちらの側に立つことも想像できないんだ、
(やりたくないわけじゃないんだよ、できないだけで)
1stワンマンだったこともあって、最後はその人の家族についても言及されていました。
一般的によくある話として、クリエイター(創作活動をしている人)やプレイヤー(表現者、演奏者など)になりたい、それをして生きていくと家族に話せば、
応援される
否定される
大体この2択、特に後者になることが多いのではないでしょうか。
例に漏れず、このアーティストも「音楽活動は”遊び”だ」と否定する人が家族にいたそうですが、ライブを経て「感動した」「またやってほしい」と言わしめたようです。
……かっこいい!
私はといえば、現在の活動について、実際に聞いてみたことはないから、私の一方的な目線からの話だけれど、
家族は、無関心です。
例えば、「今すぐ辞めろ」と積極的に否定されることはないけれど、特に肯定的な声掛けや支援もありません。
邪魔されないだけでも感謝するべきでしょう。
母だけは例外で、助けてくれようとしているのはわかるのですが、より適切な対応をしてくれるかという意味で理解があるとは言い難く、彼女の何気ない言動で、しばしば……んー、道を見失います。
(結果的に、時間が経つとすごく良いことを言ってもらっていたと知ることもあるのだけど、そのタイミングでは言われるとつらいこともある)
出端を挫かれてしまうんだよね
その程度で揺らぐ私が悪いのだけど
私は正直、「生きていけなくなったら生きていかなくていい」と思っているところがありまして、理由はなんであれ、無理な延命はいらないから、さっさと済ませてくれと願っています。
一方で、いざ、予期せぬタイミングで生命の危機を感じると「今じゃない!(やり残したことがある)」と叫びたくなるので、不思議なものです。
んー、何を書いていいのかわからなくなってきた&お腹が痛いから、この記事、終わり!
(めっちゃプッツリだな←)
冷静に分析できなくて、何が原因かよくわかっていないのだけど、ちょっとキャパオーバーな感じがしているから、ゆっくり過ごしたいです。
今日は、音楽なしの日にしようかな。
たまにはいいじゃんね、積読もあることだし。
気分転換すっぞー!
まずは寝る。
起きたらご飯食べる。
ではでは〜