『虎視眈々』 歌ってみました!
こんばんは、翠映です。
歌ってみた11曲目!
梅とら様の『虎視眈々』を歌わせていただきました。
(キャンディー! を模写した……つもりです←色は、寒色が好きなので、そちらにしてみました)
素敵なご本家様はこちら
調声が鬼のように上手い。
(どの立場からの発言なんだって感じで、すみません)
『威風堂々』と並んで、「給食の時に流されたくない(流れると気まずい)曲」の上位によくランクインしているイメージがあります。
……えっr、です。
(私、実は好きなんです、フィクションとして見聞きする分には←)
この曲について書かれている梅とらさんのブログを見ると、「おい、それで1曲作れてしまうのか、恐ろしいな」と言わずにはいられません。
(本家の概要欄から飛べますよ〜)
どうすれば、こんな曲が作れるんだろう。。。
本来5人で歌われている曲だから、明確にパート(ボカロ)ごとに声を変えることに挑戦しようかなとも思ったのですが……そんなに声の種類がない&切り替えられないから、諦めました。
(微妙にトライした片鱗が残っている部分が本人的にはあります。大差ないかもしれないけれど)
今は、あまり声がぶれずに、同じような声をキープできるようになりたいと思っています。いざ、録音して聞いてみるとそんなに違いはないのだけど、当人としてはものすごく声のキャラクターが変わっている気がして、なんともやりにくい。
真逆の、いろんな声を使ったひとり合唱会も、いつかやってみたいです。笑
今回のサビは、メイン・上ハモリ・下ハモリ・オク下と一番多いところは、4つ声を重ねています。
僕、頑張った。
(自分で言ったらおしまいだよ)
台詞っぽいところ録るの楽しかったです!
脳内にいる英語の先生が「íː(ee)の発音ができていない」と、ものすごく主張してきて……うわぁ、もう、ほっといてくれ〜と思いながらも、やっぱりできてないよなと頭を抱えています。
口が、サボっちゃってますね。
もっとちゃんと言葉を発音できるようになりたいです。
しっかり動かさなきゃ!ッ
バラードなどのゆったりした曲も歌ってみたいと思いつつ、いよいよ誤魔化しが効かないから無理だと逃げている現状です。
案外そこに打開策があったりするのでしょうか。。。
喉は気をつけているので、今のところ問題なく、元気に過ごしています。
右手の腱鞘炎がぁああああ゛
昔痛めてから弱くなっているもので、ちょっと普段より多く使うと痛くなってしまいます。
そんなことを理由に休みたくないけど、地味に動かすのがつらくなりつつあるので、休ませてあげたいと思っています。
(と言いながら、記事を書いている←)
長引くと余計につらいからなァ、、、
気持ちは、もっともっと、やりたいことがあるのに、身体がついてこなくてもどかしいです。
あまり焦らないで、年単位で進めていこう!
(焦っても何も変わらないのだ)
それでは、また〜
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