『ロストワンの号哭』 歌ってみました!
こんばんは、翠映です。
歌ってみた39曲目!
Neru様の『ロストワンの号哭』を歌わせていただきました。
素敵なご本家様はこちら
インターネット老人会……?
(もう10年以上前の曲だと信じたくない)
あぁ、理科は好きでしたが、数学が絶望的にできないので、理系に行けなかった人間が通ります。ちなみに、センター模試の古文・漢文で奇跡的に満点をとったものの、現代文は……まぁ、どっちもダメだったってことですねぇ。
(センターとか言ってたら、世代が←私もセンターは受けてないけどね!笑)
ハイ。
高い声を出していると喉の位置が上がってしまって低い声がでなくなります。
普段は、「メイン→コーラス→ハモリ→オクターブ」と、自分にとって重要度の高いところから順番に録ることが多いのですが、今回は「メイン(サビ以外)→オク下→ハモリ→メイン(サビ)」と、変則的な録り方をしてみました。
……高すぎてでないん泣
もっと余裕をもってだせるようになりたいもんだ
喉の耐久値が低いゆえ、時間がかかるほど声がでなくなるから、サビを最初に歌いたいところです。そうすると今度は”喉が起きていない問題”があるため、頭からちゃんと曲の構成通りに録るのが良いのではと、今はそのような録り方をしています。
以前は、「小節ごとに録るなんて絶対に無理(続けて歌わないとおかしくなる)」と言っておりました。一旦分けて録る楽さを知ってしまうと……必要以上に細かく分ける癖がつきつつあって、危ないです。
(全力疾走の短距離走を継ぎ接ぎしたほうが良さげに聞こえてしまうのであった←状況によるわね。録り方に関係なく、つながった歌い方ができるようになりたい)
今回は、わりかし、続けて、歌って、おりんす!
サビを、ワンテイクにしたのは、ちょっと、頭が、逝ってた、と、思います!
(適切な使い分けのできないのだった)
……滑舌が家出しました、困った。
私は、学校の授業で歌うと、アルトパートすら音域的にまともに歌えませんでした。
(上も下も届かない、でない)
本来、アルトを担当する人の音域が狭いかといえば、そうではなくて、その辺りの音域が綺麗に響く声質、声の使い方をしているのだろうと思いますが、学校では、たんに「高い声が出るか」という基準で分けられていました。
義務教育……なんだか、説明が足りてない気がするんだな、仕方ないけど。
合唱コンクール。
好きだったのに、全然歌えなかったわ。
うぅうう涙
歌いやすい音域なんてない、、、
みなさん、どうやって見つけているんですか、、、
(しっかり修行せんかい!)
今月は、1本も出せないかと思っていたので、ひとまず投稿できてよかったです。
やらないと、どんどん鈍っていきますからね。笑
ワーイ。
それでは、また〜
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