新婚旅行・世界一周 ヨーロッパ編!スペイン・バルセロナとサンセバスチャンで贅沢をする【前田家の世界一周】
2023年8月から新婚旅行・世界一周を始めて、北米から中南米、そして南極へと8ヶ月かけて移動をしてきました。2024年3月からは、いよいよヨーロッパ編が始まります。
Adios 中南米、Hola ヨーロッパ
中南米のラストを飾ったのはボリビア。ラパスの空港から、コロンビアのボゴタ空港を経由し、スペインのバルセロナへ向かいます。深夜発の便でラパスを離れ、ボゴタには朝方に到着しました。
ボゴタ空港にはカプセルホテル的な休憩室があり、プライオリティパスがあれば2時間まで無料です。追加料金を払い、5時間、ここで仮眠を取りました。めっちゃスッキリ。
ボゴタから飛行機に乗る前に、手荷物を搭乗口手前にある廊下に並べさせられ、警察犬によるチェックが入りました。男性は右の壁、女性は左の壁、と男女で整列をさせられて、男性はボディチェック、女性は警察犬によるチェックも。麻薬取り締まりの一環として行われていました。全く悪いことをしていないのに、やたらドキドキしてしまいます。
Avianca航空で、10時間のロングフライト。本当に、中南米を離れるんだ、とセンチメンタルになりました。次は、いつ戻ってくるのだろう。
バルセロナに到着したのも、朝でした。コロンビアからの便だからなのか、他の乗客の入国審査が1人、1人長くて、中にはスムーズに入れていない人も。私たちも、厳しく質問されるのではないかと不安になりながら40分ほど待機。結果、入国審査、ほぼスルーでした。
いつも思うのですが、日本のパスポートを見せて怪しまれないのって、本当にすごいことですよね。先代の日本人が変なことをせずに、真っ直ぐに過ごしてくれていたおかげで、日本人=怪しくないイメージができています。先輩の日本人の皆さま、ありがとうございます!
スペイン旅の全容
日程と天候
スペインでは、バルセロナとサン・セバスチャンに滞在しました。合計で8日間の滞在です。
この時期のバルセロナの天候は、春の訪れを感じるようなポカポカ陽気。夜は肌寒いですが、昼は長袖だけでも余裕で歩ける日もありました。サン・セバスチャンは結構寒く、夜は長袖、セーター、ウルトラライトダウンのコンボを決めていました。雨が降っていたせいかもしれません。
旅のルート
バルセロナからサン・セバスチャン間の移動は、Flixbusを使いました。7時間半ほどの移動です。意外と時間が掛かります。
バルセロナを訪問する目的は、サグラダ・ファミリアの建築がどれくらい進んだのかを確認すること(私は20年ぶりの訪問でした)。そして、ユニクロもあります。衣服を新調することです。ユニクロ、I've missed you.
そして、スペインのメインイベントとなるのは、サン・セバスチャン。美食の街とも言われていて、日本でも大人気のバスク・チーズケーキの発祥地です。バルのピンチョスを食べ歩けることでサン・セバスチャンは有名とのこと。お酒は飲めませんが、グルメをひたすら楽しむ予定です。
スペインの宿泊先(バルセロナ・サンセバスチャン)
バルセロナ
・滞在先:Airbnb (リンクはこちら)
・満足度:★★★★★
・感想:「バルセロナの宿、高い(顔面蒼白)」と思う中で、10,000円/1泊に費用が抑えられて滞在できたAirbnbです。
バルセロナの隣町である「バダロナ」に位置する宿ですが、サグラダ・ファミリアなどがあるバルセロナのセントロエリアまで、地下鉄で15分もあれば到着する位置です。最寄りの駅までは徒歩5分ほど。スーパーも近くに何軒かあり、便利でした。
Wi-Fiは安定していて、速度も速い。共用バスルーム、キッチンで、部屋は個室というスタイルですが、オーナーさんがめちゃめちゃ綺麗好きで、台所、バスルーム、部屋までチリ1つ無かったです。毎日、掃除をされていました。
バルセロナに滞在される方に、超おすすめです。
サン・セバスチャン
・滞在先:Booking (リンクはこちら)
・満足度:★★★☆☆
・感想:サン・セバスチャンの宿も軒並み高かったのですが、ここは、観光地ど真ん中にある宿であるにも関わらず、10,000円/1泊で泊まれた宿でした。
共用バスルームと個室で、キッチンはありません。電子レンジ、共用の冷蔵庫、ミネラルウォーターはあったので、テイクアウトを食べることはできます。しかし、せっかく美食の街に来たので、オール外食で行こうと腹を括って滞在しました。
ここの宿の良いところは、なんと言っても、その場所です。バルが連なる通り沿いにあるので、寝起きでバル、お腹いっぱい食べた後に傾れるように寝ることもできます。裏を返すと、バルのほぼ真上にあるので、週末に泊まると朝までうるさいです。
Wi-Fiが少し不安定だったことと、騒音も気になりましたが、コストを考えると良い宿でした。
バルセロナで使った交通機関
空港から市内への移動
空港からバルセロナ市内への移動は、Aerobusと呼ばれるシャトルを利用しました。片道1人、7,25 € = 1,186円でした(ひぃ!高い!)。チケットはAerobus乗り場の横にマシンがあるので、そこで購入できます。クレカ支払い可能です。
シャトル内にはスーツケースが置ける場所があり、広々としているので楽に移動できます。シャトル内に、日本人の方で家族旅行に来られている方がいました。中南米では日本人の観光客とばったり会うことなんて、ほとんどありませんでしたが、さすがバルセロナです。
Plaça Universitatと呼ばれる駅までシャトルで移動し、そこからはバルセロナの地下鉄に乗りました。
市内の交通機関
バルセロナの地下鉄およびバスは、TMBと呼ばれています。
チケットの種類は何種類かありますが、おすすめは、X日間乗り放題(2〜4日間まで選べる、バス、トラムなど全て乗れる)か、T-familiar と呼ばれる8回分の回数券です。T-familiarは、複数人で共有することができるため便利です。私たちは、2日間の乗り放題券を購入しました。
バルセロナの地下鉄は、電車も綺麗ですし、乗る線も多いため、日本のように便利な作りになっています。女性1人で乗っても余裕だったので、滞在中は1人で市内まで出ていました。
私が滞在していた際には、危険な思いをしませんでしたが、スリは多発しているようですので、手荷物には十分に気をつける必要があるそうです。
バルセロナで過ごした日々
久々の1人行動
私が初めてバルセロナを訪れたのは、高校1年生くらいの時でした。海が近くにある街で、道は広々としている。美味しい食べ物があって、お店もたくさんある。古い建築物もあり、歴史を感じる。「将来、バルセロナに住む」と声に出して表明したくらい、心が奪われた街でした。
あれから20年。30代後半になっても、同じように感じるのかな?と思いながらバルセロナに来てみて、「やっぱり住みたい。」と強く感じました。
あの頃は、そこまでまだ海外に行ったことがなく、浮かれていたから、バルセロナに憧れたのだろう、と思っていました。いろんな国を見てきて、年も取った後でも同じように感じるとは。相当、私の何かに刺さるものがあるのだと思います。
バルセロナの街中を1人で観光する日がありました。春の近づきを感じるような、風はまだ少し冷たいけど、太陽は暖かい日。
中南米では、1人で出歩くことがほぼなく、夫と常に一緒に行動をしていました。バルセロナに来て、久々の1人行動。1人ランチをして、1人でお散歩をして、支払いを1人で行い(普段は、夫婦の共通クレカを夫が切っている)、荷物を全部自分で持つ。
そんなの当たり前じゃん!って自分で書いていて思いますが、久々に1人で行動をして、めちゃめちゃドキドキしたんです。日本で1人、2時間かけてラーメンを食べに行っていた頃の自分が聞いたら、殴りかかってるくらい舐めてます。
でも、久々に1人行動をしてみて、気ままに行動できる快適さを思い出しました。夫と一緒に行動して窮屈に感じることは一切ないですが、細かいところで、相手との呼吸を合わせています。信号を渡るタイミングとか、バスを降りるのに、どっちがブザーを押す、とか。
何も考えずに、自分のものさしだけで動くことは、少し緊張しましたが、気を楽にして過ごせた時間でした。
ガウディ、また来たぜ
20年前、バルセロナに来た時も、サグラダ・ファミリアは完成していませんでした。2024年3月になった今も、未完です。
でも、前に見た時より変わっていたところはいくつかありました。
20年前に見た時は、石の色が剥き出しになっていて、茶色と白のグラデーションのみの建物でした。自然な感じがして、それはそれで好きだったのですが、今では装飾が加えられ始めています。
そういえば、ガウディの建築物は、どれもカラフルでした。むしろ、サグラダ・ファミリアだけがモノトーン。これから完成に向けて、どんどん色鮮やかな建物になっていくのだろうなと想像できました。
完成したら、また戻ってくるぞ、と心に誓い、今回は外から眺めるだけにしました。
サグラダ・ファミリアの他にも、バルセロナ市内にある「カサ・ミラ」や「カサ・バトリョ」を見たり、
「グエル公園」にも足を伸ばしました。夕方に行ったら、チケットが売り切れで入れず(チケット必要だったんだ!)、隣の丘のような場所に登り、とりあえずバルセロナの街並みを一望。街と海を一緒に見れるるスポットでした。
次、完成した姿に会えるのが楽しみです。
バルセロナで食べたご飯
・El Clot Restaurant (Google Map のリンク)
Clot駅近のスペイン料理店です。スペインといえばパエリアやろ!とベタに考え、ここに来ました。
パエリアはカリカリタイプ。シーフードもたっぷり入っていました。私が1番好きだったのは、下の写真で1番右にあるコロッケです。牛肉のコロッケで、サクサク感がたまりませんでした。
・ Wengzhou II(Google Map のリンク)
バス停の近くがチャイナタウンっぽくなっており、その中でフラッと入ったお店がコスパ最強の名店でした。
1つのメニューは大体10ユーロ以下。出てくるスピードもめちゃめちゃ早く、費用を抑えてお腹いっぱい食べることができます。テイクアウトもできるので、長距離バスに乗る前にお弁当としてご飯を買うこともできます。
特に、麻婆豆腐はピリ辛でめちゃめちゃ美味しかったです。
ユニクロ万歳
中南米旅行で着倒して、ボロボロになった服を総入れ替えするために、我らがユニクロに駆け込みました。知らなかったのですが、バルセロナにユニクロって4店舗もあるんですね。私たちは、Westfield Glòriesと呼ばれるショッピングモール内にある店舗へ行ってきました。
中南米には、ユニクロがありません。ZARAやH&Mは存在しますが、シンプルで、割と洗いまくってもクタクタにならず、手頃な値段服を探そうと思ったら、やっぱりユニクロなんですよね。あまり買いすぎてはいけない…と買う物を絞ったのですが、2人合計で4万くらい使ったと思います。
ヨーロッパには、ユニクロがある。最高です。
バルセロナからアンドラへ日帰り旅行
アンドラとは
アンドラは、ヨーロッパの小さな内陸国で、スペインとフランスに挟まれています。バルセロナからは、北西に向かって約200㌔ほど離れた場所です。
アンドラは元々タックス・ヘイヴンでしたが、今ではEUの規制に準拠した税金が導入されています。といっても、消費税は他の国と比較するとかなり低く、基本的には4.5%です(スペインは驚愕の21%)。そのため、安く買い物ができる場所として人気です。
また、アンドラは山岳地帯にあります。スキーリゾートなど、冬にはスポーツを楽しむ観光客が集まります。
アンドラへの行き方
バルセロナからアンドラへ行くには、長距離バスを使います。バス会社は、AlsaとAndBusから選ぶことができ、バスは頻繁に出ていました。当日、バスステーションでチケットを買うこともできますが、私たちは事前に、Alsaのバスチケットを予約して向かいました。
バルセロナのバスステーション(Google Mapのリンク)であるNordでバスに乗り込みます。
3時間強、途中は山道を走りながらアンドラへ。窓から見える景色は、かなり綺麗でした。
アンドラに近づくと、一応、国境的な場所があります。運転手さんが、「検問があるかもしれないから、パスポートを準備してね」的なことを乗客に伝えましたが、その日は特にパスポートの確認はありませんでした。ぬるっと入国です。
アンドラ散策
アンドラは、ショッピングができる大通りと、古い建物が並ぶ地区が共存していました。建物が密集する地区は本当に小さく、何も買わないのであれば1時間で周れるくらいです。
街中にこれといった大きな観光スポットはないので、まったりとお散歩をしました。安く買い物をしようと意気込んでいたのですが、お店はコスメ系が多く、アパレルは多くありませんでした。コスメは今のところ揃っているし、重くなるので買えない。ウィンドウショッピングだけを楽しみました。
あと、いろんなお店が午後にはお店を閉めて、夕方5時くらいから再度オープンします。私たちはお昼頃に到着したので、お店が9割方閉まっていました。Pyrenees Andorra(Google Mapのリンク)と呼ばれるデパートは通し営業だったので、とりあえず入店。
なかなか面白かったのは、生ハムコーナーです。
これだけ並んでいると、思わず1本買いたくなってしまいます。日本で買うといくらくらいなんだろうか。
これぞ、アンドラ(スペイン圏)だと思ったのが、こちらです。
生ハム用のショッピングバック。
今後使うことはないだろうけど、絶対にここでしか買えない気がしたので、ちょっと欲しくなりました。
アンドラの総括
アンドラに行ってみて思ったのは、ここは、冬に来てスポーツを楽しむところだ、ということ。スキーのついでに、買い物をするくらいの気持ちで来ればちょうど良い国かと!あとは、夫のように、とりあえず193カ国を目指しているのであれば、ですね。
サン・セバスチャン滞在について
サン・セバスチャンは、スペインのバスク地方に位置する美しい海岸の町です。バスク地方の中心的な都市の一つであり、ビスケー湾に面しています。
サン・セバスチャンへ行った感想としては、「めっちゃ良かったし、新婚旅行と、飲むことが好きな20代後半〜30代前半の男性3人組の旅におすすめしたい」と思いました。
バルセロナからサン・セバスチャンの移動
バルセロナからサン・セバスチャンは、バスで移動しました。電車の移動も可能ですが、乗り継ぎがあります。バス移動の方が2時間ほど時間がかかりますが、寝てれば着くバスを選びました。
バルセロナのNordバスターミナル(Google Mapのリンク)は、セントロからアクセスが良く、地下鉄で向かうことができます。ターミナルには、売店や無料で使えるトイレ(きれい)があり、駅の周りにレストランやカフェが多くありました。
Monbusと呼ばれる会社のバスで7時間ちょいかけて、サン・セバスチャンへ向かいました。
サンセバスチャンのバスターミナルは、バルなどが並ぶエリアから歩いて15分ほどの場所にあります。なぜかGoogle Mapで口コミスコアがやたら良いバスターミナルです(Google Mapのリンク)。
サンセバスチャンの街並み
サン・セバスチャンは「美食の街」として知られています。ピンチョス(Pintxos)と呼ばれる、バスク地方特有のタパスが有名です。あと、バスクチーズケーキの「バスク」は、サン・セバスチャンがあるバスク地方を指しています。
豊かな食文化のほか、バロック形式の大聖堂や、、ラ・コンチャビーチと呼ばれる海岸など、見どころもあります。
天候が優れないタイミングで滞在していたからか、海の波はきつくて、たまに防波堤の上まで波が上がってきていました。
ピンチョスを食べまくる
サン・セバスチャンに到着した日は夜だったので、次の日からピンチョス巡りです。お昼頃から街に繰り出して、気になるお店を周りました。
ピンチョスの買い方は、バーカウンターの後ろにいる店員さんに声をかけ、ディスプレイケースに並ぶピンチョスを指さし、お皿に乗せてもらいます。もし飲み物が欲しければ同時に頼み、カウンター越しにお会計をし、終了です。私たちが行ったバルすべてで、カード支払いができました。
ディスプレイがないバルでは、壁にかけてあるメニューを見て頼みます。
お店によってはスペシャリティとしているピンチョスがありますが、どのお店で食べた一品も美味しかったです。
ピンチョスは、上の写真にある通り一品ずつをおつまみのように食べるスタイルなので、ガッツリご飯という感じではありません。店内に椅子を準備しているところもありますが、ほとんど立ち食いスタイルなので、そこまで長居することもないです。
座って、ゆっくり食べることができるレストラン形式のお店も、もちろんあります。
バスクケーキ発祥の地とされるサン・セバスチャンで、バスクチーズケーキも食べました。発祥のお店は La Viña(Google Mapのリンク)と言われていますが、口コミが荒れているのが気になったので、私たちは別のお店へ。
Oiartzun(Google Mapのリンク)は、チーズケーキ以外も扱うパティスリーで、パンやケーキが並んでいました。
ここでは、店内で購入したケーキやパンを、お店の端にあるカフェコーナーで食べることができます。狭いバースペースの中で、テキパキとした店員さんがコーヒーと買ったケーキを準備してくれました。
本場のバスクチーズケーキは、思ったよりもあっさりとしていて、もっちりというより、すっと口の中に溶けていきました。日本で食べていたものは、どちらかというと重めだったので驚きです。この軽さであれば、いくらでも食べれちゃいそうでした。
サン・セバスチャンの総括
この章立ての初めに、サン・セバスチャンは「めっちゃ良かったし、新婚旅行と、飲むことが好きな20代後半〜30代前半の男性3人組の旅におすすめしたい」と書きました。
まず、サン・セバスチャンの街自体、安心して出歩くことができますし、夜に外食しても危険な思いはしません。食べることが好きなカップルであれば、ラブラブしながらグルメを共有できて、かつ、ヨーロッパ独特の雰囲気も味わえます。写真映えするスポットもあるので、新婚旅行で来たら楽しいだろうなあと思いました。
20代後半〜30代前半の男性で飲み盛りにもおすすめです。気軽に立ち飲みをしながら、フラフラするだけで楽しめます。喫煙者であれば、バルの外でタバコを吸いながら、飲んで、ピンチョスを食べるとともできます。派手は遊びをする場所は無いですが、ヨーロッパでのんびりしたい男性にもウケが良さそうな街でした。
サン・セバスチャンで食べたものの写真を全て載せませしたが、今見てもすごい量です。これらを全て2日の間に食べたと思うと、恐ろしいし、贅沢しすぎじゃん… ってちょっと自分に引いてます。でも、めちゃめちゃ楽しかったし、行って良かった場所です。他の人にも強くおすすめしたくなる街でした。
スペインに来てみて思うこと
スペイン、最高やんけえええええ!!!!!!!(大声)
スペイン(というか、その辺のヨーロッパ圏)は、過ごしやすくて感激しています。ってか、ご飯が美味しい。
色々と便利な分、支出も増えるけど、そんなことどうでも良くなるくらい、久々にガードを降ろしながら、ちょっとスキップしながら生活ができている。幸せだ。
次は、フランスへ向かいます。
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