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#わたしの旅行記
推せる国ウズベキスタンと、日帰りで行ったタジキスタン【前田家の世界一周】
一言、いいですか?
ウズベキスタン、最高。
ウズベキスタンにて生F1で聞いた、エンジンの轟音の興奮が冷めやらぬまま、次の国「ウズベキスタン」へ向かいます。
ウズベキスタンでは、首都タシケントと、観光地で人気のサマルカンドの2カ所に滞在します。
今でこそ、タシケント!サマルカンド!ってドヤ顔で話していますが、行く前までは「ウズベキスタン」と言われても、ゼロ反応でした。中央アジアにある国、くら
良宿で元気を取り戻せたザンビアのリビングストン【前田家の世界一周】
私は、疲れていました。ザンビアに到着した最初の2日間は、とにかく前向きになれなくて、夫に「もう帰りたい」と遂に声にしてしまったくらいです。
気分の不調と、旅の継続タンザニアでの滞在は、私にとってストレスフルに感じることが多く、人と関わることに疲れていました。フェリー乗り場の強引さ、常に価格交渉をする雰囲気(そして嘘をつかれるかもしれないという不信感)、ザンビア行きの飛行機キャンセルなど、なんだか
「勘弁してくれ」と本気で思ったタンザニア・ザンジバル【前田家の世界一周】
アフリカ大陸、4カ国目はタンザニアです。旅人の先輩たちからオススメされてきた「ザンジバル島」へ行ってきます。どうやら、安全にゆっくりできるリゾート地らしいです。
ザンジバル島にも空港はあるので、飛行機でINすることもできますが、値段が高く、便数も少ないため、タンザニアの最大都市であるダル・エル・サラームからフェリーで島へ向かうことにしました。
ダル・エル・サラームは、噂では「凶悪都市」とも呼ば
ライオンが目の前を横切った!マサイマラ国立保護区ツアー【前田家の世界一周】
ケニアの首都ナイロビからツアーに参加し、マサイマラ国立保護区へ行ってきます!2泊3日の旅です。
マサイマラ国立保護区へマサイマラ国立保護区(Maasai Mara National Reserve)は、ケニア南西部に位置する広大な自然保護区で、サファリツアーができます。保護区はケニアのマサイ族の土地で、タンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接しています。
マサイマラでは、「ビッグ・ファイブ」と呼
カサブランカでモスク!シャウエンで映え!電車よりもバス!【前田家の世界一周】
今回のnoteを読んだ後に、持ち帰って欲しいことが1つだけあります。それは、「モロッコで、大荷物を持って移動をするなら、絶対にバスを使え。」
以上です。もう、これ以降は読まなくても良いくらいです。できれば、いいねボタンだけを押して、閉じてください。
嘘です。読んでください。
カサブランカにてニャッサウィラ(エッサウィラ、猫の街)を後にし、カサブランカへやってきました。
なんとなーく「カサブ
モロッコ・メルズーガ砂漠ツアーで見た絶景とマラケシュ【前田家の世界一周】
世界一周、ヨーロッパ編を完了し、いよいよアフリカ大陸・中東編に入ります。
最初に行く国は「モロッコ」です。モロッコは、映える国として名前を聞くと同時に、世界3大うざい国の1つとしても知られています。他の国のことをうざいと括ってしまうのは気が引けるなと思いつつ、そのような評判があることも事実。
南米に次いで(あるいは南米よりも)タフな精神が求められそうなので、気合いというか、戦闘態勢で入国したい
二郎を訪ねて704千里 クラクフからワルシャワへ片道4時間かけて二郎してきた日【前田家の世界一周】
ポーランドのクラクフに1週間滞在していました(詳細はこちらのnoteをご覧ください!)。その週は、夫が思いっきり仕事に集中していた週。私は適度に作業をしていましたが、次第にやることもなくなってきました。
そんな日の夜。ぼーっとしながら、いつもの如くGoogle Mapでラーメン屋さんを検索していると見つけたのが、
なんだって。二郎系だと。
私は、YouTubeで知らん人が二郎を食べる姿を見る
モロッコを周遊したい人へ届け!旅のルート、スケジュール、ツアー会社、おすすめ宿、注意点など総まとめ!【前田家の世界一周】
世界一周を始めて1年が経ちました。今まで訪れた国すべてにおいて、ここがよかったな、とか、ユニークだなと思う点があり、おすすめしたくなります。行かなくても良いのでは?なんて国はありません。
そんな中でも、やはり、印象に残る国はいくつかあって、その1つが「モロッコ」でした。
モロッコとはモロッコは北アフリカに位置する国で、正式名称はモロッコ王国(Al-Mamlakah Al-Maghribiyya
ポーランド・クラクフが居心地良すぎて離れたくなかった【前田家の世界一周】
この前、とある人に聞かれました。
「世界一周中に訪れた国の中で、1番良かった国はどこですか?」
悩みに悩んだ挙句、こう答えました。
「住むなら、ポーランドが1番良かったです。」
スイスからポーランドへ
水道水が世界一美味しい国としてKEIKO認定されたスイス。今いる国では水道水が飲めないので、これがどれだけ凄いことかを、改めて感じています。
ポーランドの中でも、目指すは「クラクフ」。ク