絶対ダメ!誹謗中傷
ということで、微力ながら私も拡散させていただきます。
ちなみに、旬君とは相互フォロワーの関係です。
学生をターゲットにしたというところが非常に卑劣だと感じますし、誹謗中傷犯は「アカウントをわざわざ取得した」というところからも、まず間違いなく、過去に同様の手口で他のクリエイターのところを荒らしているでしょう。
手慣れ過ぎています。
二日間noteを離れていた間に、また誹謗中傷の記事を目にすることになったとは……。
本当に、この手合は絶えないなあとため息をつきたくなります。
昨年も、今くらいの時期に目にしましたが。
今回被害に遭われた方とは別に、僭越ながら個別に相談に乗らせて頂くこともあるのですが、誹謗中傷への対処は本当に厄介。
ちなみに、あまり詳しく誹謗中傷への対処法をネット上で書かないのは、誹謗中傷犯がそれを見てさらに手口を巧妙化させるのを防ぐためです。
ただ、そろそろnote運営にも「厳しい対処」をお願いしたいと感じます。
たとえアカウント名を変えたとしても、note運営だけが把握できている情報というのも、ありますよね。具体的には書きませんけれども。
誹謗中傷犯は繰り返しあちこち荒らして回ることが多いですし、それを放置しておくのは、運営の怠慢と詰られても仕方が無いのではないでしょうか。
一例として、Twitterでは複数回アカウント凍結を喰らえば、二度と利用できなくなるシステムを導入しています。
noteでも、同じようなシステムを導入する時期に来ているのではないでしょうか。
昨年6月のプロバイダー制限法の改正により、裁判までの手続きが簡略化されました。
note社が健全な運用を進められなければ、最終的に傷つくのはクリエイターだけではなく、note社も同じこと。「noteは荒らしが跋扈している」という悪評が立つこと自体が、note社の評判も落とし、ユーザーの大量離脱につながりかねません。
私がわざわざ指摘するまでもなく、それを理解している社員の方もいらっしゃるとは思うのですが……。
私が誹謗中傷を取り上げたのも、一度や二度ではありません。この手の記事を書くのは精神的負担がかかるので、できるだけ控えているのですが、さすがに多すぎでは?
→数えたら、十数回も触れていました💦
※4/14追記
誹謗中傷を行っていたアカウントは、削除されたようです。
私も、微力ながら該当アカウントについて違反申告をさせていただいたので、胸をなでおろしました。