07/09 紅茶派閥×はっちCS② 備忘録 #デュエマ
この記事は、筆者の超CSV新潟参加記録でありますが、筆者のキャパの少ない記憶力を元にメモしているため事実と異なる場合があります。
大会概要
紅茶派閥×はっちCS②
使用デッキ
全体通しての所感
前日の戦績は振るわなかったが、調整の意味を込めてもう一度持ち込み
戦績
5cネバー 先手🙅♀️
メタ展開よりtttでリソース取ることを選択した結果4tイザナギから5tエヴォ鬼羅単騎シャッフ宣言5を展開
返しのターン相手は墓地なし5マナデドダムなしでロストの線はなさそうだった。相手はザディ2枚展開済みだったのでデドダムと天を掴まんとする唱えるだけで鬼羅以外の面処理。6t追加のエヴォ鬼羅イザナギダウンフォースまで展開したがGS踏んで2体目のエヴォ鬼羅が咎められた。返しのターンロスト飛んできてそのままゲームエンド
ラッカライオネル 後手 🙅♀️
お互い2tテスタ展開で睨み合いの展開。
ライオネルはタップキルでとるしかないのに対して、こちらはお出ましだッチとザーク砲がある分アクセスして除去飛ばせるので時間的な問題は有利(なはず…)
4tイザナギからザーク砲にアクセスできたが相手は鬼羅を素出しポン置きの展開プラン。5tザーク砲をプレイしてテスタを除去するも、返しのターンでテスタを再展開(試合後聞いたらトップからだった…)、ついでにtttで自分のテスタをタップキル。6t苦肉の策でシャッフ宣言5で場の鬼羅を縛るが、流石にハンドにパーツは溜まっていたようなのでライオネル3体と鬼羅を展開されてゲームエンド。
ドルファ下で使えるかつイザナギから直接除去飛ばせるイデパラの採用を検討。結果論ではあるが1ターン早く除去できれば勝てた試合かもしれない。
ダンタルサガ 後手 🙆♀️
ロングゲームだったけど勝ち
アナジャ 先手 🙅♀️
ダークネスの警戒が薄かった
刺さるメタはボンキゴくらい?
ボンキゴ対策でザーク砲のキープが大事
シャッフの宣言をたくさんしたい場面が多かった(ダークネスの5とAラジオの4とクリーチャーの3)
ゲンム出されて終わり
リソース豊富でマナが伸びるのでダークネス+ラジオも容易にされるのでマナ数はよく見ておく
5cネバー 先手🙆♀️
4tエヴォ鬼羅×2単騎で盾を削り、次のターンダウンフォースで蓋して勝ち
ラス盾がネバーでザディ×2たすドルファ+1を展開されるもサーキュラで耐え
次のターン押し切りで勝ち
アポロ 後手 🙆♀️
先2でオンソク童子が出てきてブラックゾーンを捨てたので輝羅を展開
相手の事故で先3-4tで走られなかったのが救い
走ってこなかったので4tエヴォ鬼羅テスタを展開
サーキュラを使いたいけどイザナギが無かった&走れないと読んで殴らずにターンを返した
返しのターンでテスタが除去されなかったのでお出ましとサーキューラを使って蓋をしつつ殴って追加のエヴォ鬼羅を展開。ドローでイザナギを手札に加えたので念の為追加で出した分もサーキュラをかけられた。
かえされることもないのでそのまま押し切りで勝ち
DOOM型サガ+退化 後手🙅♀️
相手2tルータで手札に輝羅サーキュラシャッフがあり2ターン目に展開したいが返しのターンに除去されるとテンポを崩すので先3サガを割り切って2tパス。相手3tにサガのみプレイでループなし。プラン通り3tに輝羅をプレイ。4tシャッフプレイ3宣言して返しに開けるか?で輝羅が処理された。4tはイザナギプレイしてなぜ離れを探しにいったほうが良かった。5t輝羅を再び出すが、墓地が肥えていたのでDOOM→輝羅除去→シャコ着地、返しのターントップからなぜ離れを引いてプレイするも山は13枚。返しのターンにサガループされて負け
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