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[無料]沖ドキBLACK1600G天井とストⅤで蔵が立つ話

フォロワー1500人様、本当にありがとうございます
フォロワー様感謝企画の第2弾です

まずは、沖ドキ!BLACKからです

ブラックもGOLD同様にリセット時、有利区間天井1600Gの振り分けがありそうです
現状、サンプルも極めて少ないのですが、
有利区間1400〜1600Gに天井振り分けがありそうです

既に、
沖ドキGOLDの有料noteで1600G天井についてお話していて、購入者の方が居るので無料で書けないのは残念なのですが、
注意喚起は出来ると思ったのでnoteにしました


現状の沖ドキ!BLACKの狙い目です

リセット時25%で選択される400G天井、追えると思います
リセット時400G天井は、360Gから狙います


更にリセット時に0〜33Gまで回す期待値は今作も健在で、
沖スロが強い地域では、1台辺り1000円に迫る機械割が出ると思います
市場の平均値では、500円程度かと思います

また新しく搭載された裏ドキモードについてですが、公式発表では、
ボーナス当選で必ずロングフリーズ発生となる「裏ドキモード」が存在。全モードから移行する可能性があり、RBが連続するとチャンス!?
となるそうです

チェリー当選時にREGだった場合、裏ドキモードの可能性は高まりそうです


また以下、注意喚起になります

沖ドキの天国、ドキドキ、超ドキの振り分けについてのお話です

まず前作の沖ドキゴールドの期待枚数は、
有利区間500G以下→1061枚
有利区間501G〜1000G→1167枚
有利区間1001G〜2000G→1158枚
有利区間2001G〜2500G→1613枚
となり、
体感で気付いている方多いと思いますが、
有利区間2000Gを踏んだ後は、ドキドキモード以上に移行する確率が上昇し、期待枚数が増加します

逆に、有利区間500G以下の天国期待枚数は低くなります

そしてリセット後のみに限定すると、
有利区間500G以下→847枚

とリセット後すぐの天国は、理論値を大幅に下回り、弱天国と言っても良いような挙動になります

そして弱天国時の有利区間引き継ぎと、有利区間天井1600Gを狙うのが私の沖ドキゴールドnoteでした

そしてこの要素は今作も引き継がれている可能性が高いです

沖ドキBLACKの期待枚数に関しても、有利区間切断後天国で最大化され、有利前半が最も少ないです

データだけで見ると、前作より露骨に有利区間1600G付近の天井の選択率は高そうで、

現状として、リセット時に有利区間2000Gと決めつけて狙いに行くのは危険だと考えています
全国導入が始まって1週間程度、大量実践値が蓄積された7月の中旬から狙いにいくスタンスで良いと思います
現状のサンプル数では、何も断定的な事は言えません

また以下、前回導入機種で言えていなかった部分をそれぞれお話したいと思います


L痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。です

リセット時天井650G+αに短縮されますが、
初当たりが単発に終わると、次回も650Gに天井短縮が引き継がれます
これは単発である限り2回でも3回でも続きます
短縮されていれば、250Gから狙います


また、
ストリートファイター5、めちゃくちゃエナ台です
ストリートファイター5は、切断条件を断定する事は難しいのですが、
+差枚時の有利な状況が続く限りは、2400枚までは切断されません
逆に言えば、マイナス差枚数である限り、有利区間が切断される事はありません
その為、マイナス差枚数であればある程一撃獲得枚数は増加します
スマスロ以前で主流だった、マイナス差枚になればなる程、出しろが増えるというものですね
つまり、据え置き店で凹みに凹んでる台を打てば良いのです
完全攻略で103.4%ある台ですが、
差枚数-800枚から105%を超え、差枚数がマイナスになる程機械割は上昇するエナ台です

これはかなりのインパクトです

目押しが出来るだけでご飯が食べれる時代が再来しました


目押しが出来て、スーパー等価の据え置き店が近所にある方は蔵立つと思います

読んで頂きありがとうございました


※以下、スマスロ海皇覚醒のコラムになります
狙い目に影響しますので、
お時間ある方はお付き合い下さい

海皇覚醒のSPモードと不屈ポイントの設定差についてです

まず以前の星矢の無料noteで、

GBレベル2以上である事が、SPモードである事の条件とお伝えしました

その事については海皇覚醒Specialの解析値で説明しました

SPモード選択時は、必ずGBレベル2以上が選択されている事が分かります

これを論拠に今作も引き戻しGB時に50%以外ならSPモードの可能性が高く、狙えるというお話を以前しました

次に初代海皇覚醒ですが、

設定1なら、
GBレベル1選択率→93.14%
GBレベル2以上選択率→6.86%

設定6なら、
GBレベル1選択率→75.37%
GBレベル2以上選択率→24.63%

と、海皇覚醒では設定差がありました


設定1なら、GBレベル2以上選択率が6.86%なので、
通常モードによる騙しが一切ないとして、
SPモード選択率は、MAXで6.86%です

設定6は、GBレベル2以上選択率が24.63%なので、
SPモード選択率は、MAXで24.63%です

つまり初代海皇覚醒は、GBレベル振り分けから推察するに、
SPモード選択率に、約4倍近くも設定差があったと考えられます

これは今作の海皇覚醒でも引き継がれている可能性が高く、また本機種を狙う上で、大きなネックになります

初代海皇覚醒は高設定なら、
GBレベル振り分けも良く、
GBレベル昇格率も良く、
SPモード選択率も良かったです

それにより何が起きるかというと、どこかでバランスを取らないと機械割が上振れし過ぎてしまうという事です

そこでバランスを取る為に、高設定は不屈pt再振り分けが弱いのではないかと私は考えています

解析が出ていないもので、機械割を大きく動かせる要素は、消去法で不屈ポイント振り分けしか残っていないと考えました

これは前作の不屈狙いをしている時にも体感としてあって、
高設定は、不屈狙いが弱すぎるという感覚はありました
高設定の不屈周りが弱いから、初代海皇覚醒の高設定は散々出ない出ないと言われてたのだと思います

初代海皇覚醒通りなら今作も、高設定確定台の不屈示唆はあまり見る価値はないかもしれません

以上になります


お読み頂き、ありがとうございました

※10/9 追記

沖ドキBLACKの1600G天井についてお話しましたが、
実践値の蓄積により、異なる見解となりました
モードB狙いについても、無料で閲覧出来るので、良ければこちらも重ねて見てみてください


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