沖ドキゴールドのリセット時400G天井の謎と狙い目
※購入者の方の優位性を守る為、
又、過度の情報の浸透防止の為、値上げします
はじめまして
スマスロ南国育ちは大滑りしそうですが、前作の南国育ち30は非常に稼働が良く、お世話になった人も多かったのではないでしょうか
このnoteでは、沖ドキゴールドと前作の南国育ち30つまり、スマスロではない南国育ちはシステム的に同じ部分があり、そこが非常に美味しい狙い目となりますというお話をしたいと思います
さらに天国で有利区間が必ず切れるのか論争についても自分なりの明確な答えがあるので、お話します
どちらも無料部分で大半をお話する予定です
楽しんで貰えると思うので良かったら無料部分だけでも見ていって下さい
沖ドキの導入日は、2022年12月19日、
南国育ち30は2021年1月12日。
沖ドキゴールドは南国育ち導入から1年後に出てきた台です
この2機種には明確にシステムとして同じ部分があります
それは南国育ちの通常Cと沖ドキゴールドのリセット台の仕様になります
まず南国育ちの通常Cの仕様から説明します
南国育ちの通常Cは、最大天井560
強い仮天井に200Gと400Gがありまして、560より400天井や200の方が強くなっていました
大事なのは、通常Cは200と400にサイレント的に天井があったという事です
特に200に天井があったのは、あまり知られていません
また南国育ちの通常Cは初当たり後50%の確率で、準備D.Eに移行しました。つまり、当てさえすれば天国に50%で飛ぶスペシャルモードでした
今回大事なのは、この通常Cの移行先が50%でスペシャルだという事です
ではこの南国育ちの予備知識を基に沖ドキゴールドのリセットについてお話したいと思います
まず、
○沖ドキゴールドは、リセ後通常A.Bに移行した場合のみ4分の1の確率で規定ゲーム数が400Gに短縮されます、そう南国育ちの仮天井と同じ400です
また、
○リセット時は役40%でチャンスモードに移行して、規定ゲーム数が200Gに短縮されます、そう南国育ちと同じ、、、以下同文
こんな共通点はこじつけでなんとでもなるのですが、
○沖ドキゴールドはチャンスモード後、50%以上で天国に飛ぶ通常Bに確実に移行します
○南国育ちの通常Cは、初当たり後50%の確率で天国モードに移行します
ここも同じ50%の確率、200G天井といい、400G天井といい南国育ちとの共通点は多いですが、これでもまだシステムが似ている程度でしょう、同じとは言えません
ただ沖ドキゴールドのリセットが南国育ちの通常Cを丸々パ○っていて、さらにそこに特大期待値がある事は次の項目で述べていきます
※沖ドキゴールド400G天井後は、50%でスペシャルモードに突入する、南国育ちと同じく
皆さんは見た事ないでしょうか?
リセット後に何故か浅いゲーム数で当たりまくってる沖ドキを
そして5連、6連と浅いゲーム数で当たりまくるも、一向に天国に飛ばない沖ドキを笑
これ実は、リセット時400Gに規定ゲーム数が短縮された後の50%の抽選で勝ち取れる特別なモードによるものなんです、モードと言っていいか分かりませんが、状態と呼びましょう
この状態移行後の特徴は、
○初当たりが400Gを超えない
○初当たり確率の優遇
○リセット時に規定ゲーム数400G短縮と共に、有利区間天井も400G同時に短縮される、つまり1600Gに
○天国移行時の天国消化中の有利区間ゲーム数が○○○G以内なら天国移行しても有利区間を切断しない
この規定ゲーム数が永遠に400Gに短縮された状態時には、天国消化G数が〇〇○G以内は切断されません
状態中は何故か弱天国の比率が高く、そもそも2000G切断時以外は、ドキドキ以上の振り分けが多くないから当然なのですが、明らかに状態中の天国の平均獲得枚数は低いです
沖スロは、天国抜けが辛いので即辞め
というのが浸透し、32G以降回してくれる人が痛い目ばかりを見る
その為、昨今の南国育ちや沖ドキゴールドはサイレントにこのような天国後でも美味しい状況を作ってるものと思っています
チバリヨは大々的に天国後が美味しいと言いましたが
ちなみに新台のスマスロ南国育ちにも飛翔後に故意に美味しい区間を設けています
天国後を辛くし過ぎると、天国後の放置が増え、稼働率も低下と悪循環となるので、
それへの対策でこのような公表してない仕様にしてるのかなと推測しています
この状態を利用して勝ちにいく訳ですが、ここからは有料部分とさせてください
この有料noteでは、
○沖ドキゴールドのリセット後201Gから400Gまでに当たった台の狙い方
○有利区間切断されない天国の見抜き方
についてお話していきます
購入された方は、よろしくお願いします
ここから先は
¥ 3,999
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?