はじめまして、空腹です。
初めて会う人にこんな挨拶をしたら、
おいしいごはん屋さんに連れてってもらえるかな
と、目論んでいた時期がありました。
今もその野望を胸に秘めてはいますが…。
今回は、初めてのnoteということで軽く自己紹介をしたいと思います。
私、空腹。こういう者です。
見て、聴いて頂けたらわかるように、音声配信プラットフォームwritoneにて、読み書きの世界に1歩、踏み出しました。
読み手、書き手の視点はどちらも学べることや新しい発見が多く、日々刺激を受けながら楽しませて頂いております。
ちなみに写真を撮ることが趣味の私は、表紙も自分で撮ったものを使用しており、忘れモノの表紙の写真はお気に入りの1枚でもあります。
noteでは、写真もどんどん投稿していけたらと思うので、ぜひ覗いてみてくださいね!
そもそもnoteを知った、そして始めたきっかけも、このwritoneで知り合ったフォロワーさんのおかげでありまして。皆さん本当に優しくてあたたかく、いつもお世話になっております。
writoneは私にとって大切な居場所の1つです。
ところで話は変わりますが。
卵焼きはあまい派ですか?しょっぱい派ですか?
私は"あまい"派です(ドンッ)
うちの卵焼きは、砂糖、塩、醤油、鰹出汁とマヨネーズを少しだけ入れております。他県に住む友人の話を聞いていると「塩のみで焼く」「もはや何も入れない、これぞ卵焼き」というシンプルな卵焼きが多く、うちは結構味がしっかりしている方なのだなと気付かされました。私は九州の人間なので、無意識に味が濃いものを好きになっていたのかもしれません。
実家ではちゃんとした卵焼き専用のフライパンがあるのですが、2019年3月より私1人暮らしを始めまして。その暮らしも後々書いていきたいのですが、まぁ入居早々入院したり、海外出張で2週間空けたり、家電も未だ買い揃えておらず、ましてやもうエアコンなしで夏を乗り越えましたから。
そんな私生活のなか、まあるいフライパンで卵焼きを綺麗に巻けるように必死に焼いておりまして、他に買い揃えなければならないものがあると知りながら「銅製卵焼き鍋が欲しいな」と嘆いているのです。
実は卵焼きか、玉子焼きか。どちらで書くか1日かけて悩み、見出しを玉子にすると2行になったので卵にしました。放送用語では卵と用いられるそうですが調理したものは玉子と書く説もあり…って自己紹介より卵焼きを語る回になってしまいましたね。
…はい。見事に前半まじめ〜に話そうとした雰囲気を壊していきましたが、私という人間は話をするのに困ったとき、いつもこの卵焼きの話題を出してしまいがちなんです。
だって卵焼きって、その人の暮らしの匂いまでも伝わってくるでしょう?
これから、こんな感じでゆるりと楽しく書いていきます。
どうぞよろしくお願い致します(*‘ω‘ *)