ご了承の前置き

ご了承くださいという言葉はとても便利だ。
先にことわっておけばだいたい許されると思っている。なんでも文句を言ってくる人がいる社会だと、なんでも「ご了承の前置き」をしないといけなって、それは許されないだろうということにも「ご了承の前置き」という保険をかけてごまかしているパターンがたまにある。

というわけで
今日からnoteを始めようと思います。以下注意点です。

・たまに文章でカッコつける癖があります。キザだと思われるかもしれません。
・かぎかっこを多くつける癖があります。改善に努めます。
・「スキ」だけでなく「キライ」も発信する場所にしたいため、傷つく人がいるかもしれません。
・性格上、暗めの記事が多くなるかもしれません。ありのままの気持ち以上の暗さにならないようには努めます。

上記、ご了承いただきたいです。これら以外にも私の文章を読んで不快だと思ったらそっと離れていただければと思います。こちらのわがままかと思いますが、わがままが許される場所を探した結果ここに行きつきました。noteを始めた理由はまた別の記事で書きます。

なぜ私がご了承の前置きをするかってそれだけ自分が傷つくのが怖いからです。画面の向こうの誰かが不快になることを恐れているのは、不快にさせたのが自分であるという事実が怖いからです。悪者になりたくないのです。
ほらほら、すでに暗めの内容だぞお〜?笑

以上、ご了承の前置きでした。これからよろしくお願いします。

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